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小島消失か、海保確認できず=領海狭まる恐れも−北海道沖

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2019年05月25日 08:30  時事通信社

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時事通信社

 北海道猿払村の沖合にあり、波や流氷による浸食が指摘されている「エサンベ鼻北小島」を第1管区海上保安本部(北海道小樽市)が調査した結果、目視で確認できなかったことが24日、分かった。海保は潮の干満などデータを精査するが、消失と判断されれば領海が狭まる可能性がある。

 小島は北海道北部の猿払村の沖合約500メートルにあり、1987年の調査では平均海面より1.4メートル高いことが確認された。昨年、地元住民から「島が見えない」との情報が寄せられ、海保が今月20〜24日に目視などによる調査を行った。

 調査を終えた同管区の関係者は「島かどうかの確認はできず、今後の調査結果次第では領海が狭まる恐れがある」と指摘。潮の満ち引きや平均水面などの詳細なデータをまとめるという。

 国連海洋法条約は、島を「満潮時においても水面上にあるもの」と定義している。ただ、満潮時に水没しても、低潮時に水没しなければ、領海の基点となる「低潮高地」として認められる。 

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  • 日本という小島国はいろんな意味で干潮時しか見えないくらい沈んでる。
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