会話内容については全然触れられてないよね。

達人の会議は『雑談』の使い方含めて上手いし、会議の成果はその場で何がアウトプットになったかだから、これで評価出来ないことは多い。でも『それ以前』の会議の改善にこういうアイデアは良いと思う

こう言うのって、いわゆるマニュアルと同じで、あくまで最低ラインのバロメーターに使えば良いわけで、そこから先が個性とか属人性って事で、そこを否定するツールじゃないと思うんだ。

いいなあ、アイディアが生かされる組織は、自分の所では同じようなアイディアは没にされ、自分は担当を外された。何にも良くなっていない。大いに右肩下がりになっている。

つまり、相手の個性やその場での展開など完全に無視し、誰に対しても同じように話し、誰に対しても同じように話すことを求めるのが【良い面談】だということ？それは驚きですね。

なかなか面白い発想ですね。機能を増やせば色々応用できそう。

何だかひどく低い点数をつけられてしまいそうな予感が。

面白い発想だけど抑揚の付け方や発音など人が不快に思う点は多々あるし会話の理解とはそう簡単ではないと思うがね。雑談を交えるのも良い面談だと僕は思う。合理主義が絶対とは思わないな。

京都の会社さんやし、「考えとくわ」に対しての反応は、そら、複雑に想定しておられまんにゃろな

めんどくさい時代だな

何本ものインタビューテープの文字起こしはやったが、この基準でいくと「悪い面談」ばかりだった。

とにかくムラカミみたいなのを雇うなよ。生涯の汚点を残す可能性100%

そんなものを機械任せにして良いのかな。十把一絡げにしちゃいけないんじゃないの。会話力のない人こそがこういうのを考えそうだな。