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スマトラ島シナブン山で噴火 噴煙15km「警戒レベル下げたばかり」インドネシア

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2019年05月27日 10:51  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真けさの噴火のようす(Pusdalops Bpbd Medan)
けさの噴火のようす(Pusdalops Bpbd Medan)

 インドネシア・スマトラ島で今月25日未明、シナブン山があいついで噴火が発生した。同国国家防災庁(BNPB)が5日前に警戒レベルを3に引き下げたばかりだった。
 同国エネルギー鉱物資源省(PVMBG)によると、シナブン山では今月25日午前2時53分ごろ(現地時間)、噴火が約7分間発生。東京の航空路火山灰情報センター(VAAC)は噴煙の高さは海抜1万5000メートルに達したもようだと発表し、航空カラーコードを危険度が最も高い赤に引き上げた。
#volcan #volcano #Sinabung Nouvelle explosion en cours de nuit: l'alerte volcanique reste à 3/New explosion during the night: the volcanic alert remains at 3; via @vulkanologi_mbg https://t.co/K9dRAXLhuf pic.twitter.com/l9kEHIVk1t — CultureVolcan (@CultureVolcan) 2019年5月25日

5日前に警戒レベルを下げた また北スマトラ州の防災当局によると、けさ(27日)6時半ごろ(現地時間)にも噴火し、噴煙が海抜5000メートル近くに上昇した。  スマトラ島北西部にそびえるシナブン山は標高2460メートル。2010年の水蒸気爆発以来、活発な火山活動を続けており、昨年2月には今世紀最大規模の爆発を起こしたばかりだが、PVMBGは今月20日、「火山活動が減少傾向にある」と判断して、噴火警戒レベルを4から3へ引き上げると発表していた。  インドネシアでは、バリ島のアグン山でも24日に爆発的噴火が発生したばかり。

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