他の人が２００円余分に払ってチケットを張り付けておいてお金のない人がそのチケットで無料で食べるのですね。

善意の提供をチケットで制限しているのがいいですね。ソフトバンクみたいに吉野家タダとかやると、ああなるのは分かりきってますからね。

こども食堂事業の一種として善意の循環を産む社会価値の話と、営利企業の広告イベントの「吉野家無料」の行列を比較し、『行列対策としての「制限」』とか言い出す中年自称愛国者の社会意識は情けない

チケットで食事をし、帰りに200円払ってチケットを買い壁に貼る。普通に食券を買って食事するのと同じ感覚で人助けが出来るなら、少し気分が良くなるかもね。

『チケットはお客さんの善意で生まれる。会計の際２００円多めに払うとチケットが渡され自分で壁に貼る』これを【善意の提供をチケットで制限している】と言うのがミラーマン〜屑成瓢箪(笑)

ハムスターの治療費は出し惜しむが同額を3DSになら安いと出せる人が上から目線で語っても説得力に欠けるんですよね。

こういう店は東京にもあったな。 入口横の壁に貼ってあるチケットを一枚使うと、厨房で料理や食器洗いの労力を一定時間提供して食事代に変えると、方法は二通りのはず

これコーヒーでやってる海外の店を知ってるな。いい取り組みだと思う

奈良にはこういう共助の伝統あるのかな。とんかつ丸かつも奈良だ。

赤い羽根募金とかユニセフとかと発想が同じだが、「そもそものその国の環境変えなきゃ意味がない」って言われてるが…？幸いに環境変えられる自国の話だが…？