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【ワーママ1日密着】楽しく働く姿を子どもに見せたい!リクナビ企画職ママ

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2019年05月28日 11:00  mamagirl

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■成長を見られる仕事がやりがい。「楽しく働く母が目標!」常行さんとは?

【詳細】他の写真はこちら


・常行 優さん(リクナビ企画職・35歳)
2019年5月27日時点で5歳と3歳の女の子のママ
・音楽と共によみがえる2人の思い出 出産前に旦那さまから感動のサプライズ   〜結婚から出産まで〜
常行さんの旦那さまは元・会社の先輩、27歳の時に結婚しました。「私はファザコンだと自認しているのですが、夫も雰囲気や考え方がなんとなく父と似ていると感じました。実際初めて夫を父に紹介した時から意気投合。父は飲み、語らう同志ができたと喜んでいるようです。東京出張で父がこちらに来た時など2人で飲みに行ったりしています」。結婚から約3年後に、第1子となる娘ちゃんを出産。三重県での里帰り出産だったため、しばらく旦那さまと離れ離れの生活でしたが、「入院中に聞いてね」と旦那さまが2人の好きな24人のアーティストの一曲ずつをセレクトしたプレイリストを作って渡してくれたそうです。「音楽を聞いていたら、2人の思い出が頭を巡って感動。これからも2人で頑張っていこうと思いました」。



出産時には旦那さまも東京から急いで病院へ駆けつけ、立ち会うことができました。「出産の時、『子どもが将来グレた時に見せよう』と動画を夫に撮ってもらったのですが、生まれた瞬間の私の第一声が『あーすっきりしたー』だったのでグレてもあまり効果がないかもしれません(笑)」「里帰り出産は、大学を卒業してから1か月以上実家に帰ることはなかったので親孝行、祖父母孝行ができました」と話す常行さんですが、その一方で出産1か月後に自宅へ帰った時には、日中話せる人がいなくて孤独を感じたそうです。「帰ってから1週間。溜まっていたストレスも相まって、仕事から帰ってきた夫が話しかけても上の空で、テレビを観ていた時に大号泣。普段感情の起伏が少ない私が泣く姿を見て夫が『これはやばい!』と思ったようで、そこからいつもよりもケアしてくれるようになりました」。翌年には2人目となる娘ちゃんを妊娠。その時は里帰り出産ではなく、自宅近郊の病院で無痛分娩を選びました。「産後の仕事復帰のことを考えて、回復が早いことから無痛分娩を選択しました。夫の会社の理解も得て、産前産後約1か月在宅勤務をしていましたが、夫の母にもフォローに来てもらい、このことで『家族一丸となって家事育児をしていくぞ!』という気持ちの統一ができたと思っています」。
・「この3年間ですごく成長しているよ」 旦那さまの言葉が職場復帰の後押しに!   〜就職から復帰〜
大学卒業後、株式会社リクルートHRマーケティング(現リクルートジョブズ)に新卒入社 した常行さんですが、元々は教師を夢見ていたそう。「母が教師の影響もあり『自分は先生になるもの』と思っていました。大学3年生の時に『どういう教師になりたいのか?』を考えた際に、『教師とは社会と子供たちの接点。社会ってこんな所だよ』と言える教師になりたいと思い、『教師になる前に社会を知れる会社に入ろう』と就活を始めました。入社を決めた会社は、タウンワークやとらばーゆといった求人メディアの営業をする会社だったので、街のラーメン屋の大将から大企業の人事まで様々な大人と会える仕事だと思い入社しました。本当は1年で100人の大人に会ったら辞めるつもりでしたが、仕事を始めてみたら楽しくて。営業だけでなく、新卒採用人事などを任される中で、教師がやりたかったというよりも、『人と一緒に仕事をすること』、その中で『人が変わっていくその場面に立ち会うこと』が自分は好きなんだと思い、教師になるのではなくビジネスの世界に居続けることを決めました」。4年間働いた後にベンチャー企業に転職しましたが、そこで改めて「どんなに良い経営者がいてもそこに従業員がついてこないと会社は成り立たない」ということを感じた常行さんは、今度は「人事」で転職活動を行い、大手サービス業に新卒採用人事として入社し、採用と育成に従事しました。第1子を妊娠後は産休&育休を取得しましたが、「今後のキャリアと家庭のバランスを考え、家庭に重きを置きたい」という思いから育休後はそのまま退職し、知人の紹介で、大学でのキャリア支援の仕事、ベンチャー企業の営業を、家事育児の時間を考慮しながらスタートさせました。そのため、娘ちゃんの保育園も認可ではなく認可外を選択。「その当時は、武蔵小杉という保活超激戦区に住んでいました。仕事はセーブしていたため、認可は難しいと早めに判断し、認可外(川崎市は認定という名称)を探しました。しかし、近所の新しい保育園はどこもいっぱい。色んな人のブログを読み漁り、車で10分ほど離れた保育園を見つけました。「『保育園も幼児教育だと私は考えている。愛情を持った保育士達との生活の中で、自然に触れ五感を、人との関わり合いの中で心を育んでいきたい』という考えに共感し、たまたま空きがあるタイミングだったので入園することができました」。しかし、いざ働いてみると、「やはり働くって面白いと感じました」という常行さん。1人目の娘ちゃん出産後まもなくして2人目の娘ちゃんの妊娠分かった時には、「2人目出産後はもっと働きたい」という気持ちが常行さんの中で強まっていきました。「以前は仕事か家庭かの2択で考えていたけれど『あれ? 仕事も家庭も楽しめるんじゃないか?』と思うようになりました。『子どもたちにどんな母像を見せたいか?』を考えたときに、私は自分の母が楽しく働いているのを見るのが好きで、私も子どもたちに『働くって楽しそう』そんな風に思ってもらいたいなと考えたのが1番の決め手となりました」。もちろん職場復帰に前向きな気持ちだけではなく、不安や葛藤も。そんな時支えてくれたのは、旦那さまの言葉でした。「『ブランクがある&2人の子どもがいる私が週5日フルで働けるのか?』と躊躇したのも事実です。ですが夫に、『私のこの3年間って何も成長してないのかな?』と聞いたら、『いやいやそんなことないでしょ。複数のタスクを同時進行して短時間でやりとげる力とか、自分の力ではなんとも動かし難い他者に寄り添う力とか成長してると思うよ』と言われ、それが後押しになりました」。




・週1回自宅でお仕事 会社のリモートワーク制度を活用中   〜現在のお仕事〜

現在は、リクナビの企画職に就いている常行さん。「大学のガイダンスに集まった学生さんに対し、自分に合った企業・仕事に出合えるための準備の仕方を伝える広報活動をしている部門に所属しています。社内外の方と連携を取りながら業務を進めることが多い仕事です。就職活動のタイミングで自分のキャリアを考えるのではなくもっと早い段階から自分の未来をデザインしていく人が増えたらいいなと思っています」。写真は常行さんの上司が社内報で取り上げられていたときに便乗して撮ってもらったものだとか(撮影/中村泰介)。和気あいあいとした社風が伝わってきます。


会社ではリモートワークが導入されており、週1回はフルリモート、その他の日も朝夜数時間リモートワークの制度を活用しています。「この制度は子どもがいる、いないに関わらず、皆が公平に持つ制度です。パパママに向けた制度は手厚いわけではないですが、だれでも享受できる制度、というのが誰に気兼ねするでもなく利用できるので気が楽です。評価も時間ではなく成果で評価されるので、働く時間が短いから評価されない、といった不満はありません」。また昨年は武蔵小杉から現在の街へ引っ越しをしたため2度目の保活も行いました。娘ちゃんたちは4歳と2歳でした。「現在の会社でフルタイムで就業していたため、認可で保活を行いました。主にブログとTwitterを活用して保育園を調べました。申し込みは最大30園まで記載できたのですが、書いたのは15園くらいでした。その中で見学に行ったのは5園。あとは行かれませんでしたが、保育方針と家からの導線で順位付けしました。結果は、2人別園。長女は第五希望の園、次女は第6希望の園でした。第6希望までは同時入園希望、それ以下は同時入園でなくてもOKと申請したらちょうど別園になってしまいました。片方は区立園、片方は私立園。どちらもの良さを感じられたのはよかったですが、とにかく送り迎えが大変でした。1つだと15分で済むお迎えが、2つだと約1時間。雨の日はもう無理!と割り切ってタクシーで乗り切りました」。この4月からは無事に2人同じ保育園に通うことになったそうで、「送り迎えの負担が減ってずいぶん楽になりました」。


■常行さんの1日のスケジュールを紹介!
【6:00】起床「仕事の繁忙期は3:30〜5:00起きのことも。とにかくお茶が大好きで、起きたらすぐにお湯を沸かして一服してから始動します。お茶好きの祖母の影響ですね。基本的に緑茶が好きで、紅茶も大好きです。写真は左手前から時計回まわりにKUSUMI TEAのサンクトぺテルブルク、東京茶寮のSAEMIDORIという鹿児島の緑茶、H&F BELXのグリーンルイボスティ。器も好きで集めています。急須はずっとほしかった境知子さんという作家さんのもの。マグは島根の湯町窯のものです」



【7:00】朝食「子どもたちも起床し、家族で朝食。朝食は夫が作ることが多いです。この日の夫作の朝ごはんは、前日に夫が作ったオムライスの残りのチキンライス。子どもたちいわく、オムライスは夫作の方が美味しいらしいです」



【8:00】子どもと夫が登園&常行さん出勤「お迎え担当じゃない方が送り担当です。マンションの1階に庭があり、そこから出発します」



「通勤時間は読書です。今年の目標は毎月2冊小説を読むこと! 今年イチの小説は『ジェノサイド』。ちょっと前の小説ですが、興奮して夜中まで読むほどはまりました。他には大好きな川崎フロンターレ情報をTwitterで収集しています」

【9:00】出社「打ち合わせがなければ午前中は個人ワークに集中します」【12:00】ランチ「外でランチする時間確保は全然できていません。なのでメールチェックしながらのお弁当がほぼ。繁忙期で外に買いにいくのもままならない時期は毎日トムヤムクンラーメン×おにぎり×ぬか漬けです」【13:00】打ち合わせやメンバーフォロー「午後は打ち合わせや突発的なトラブル対応、メンバーのフォローが中心です」【17:30】退社「本当は17時過ぎに出られると延長保育なしでお迎えに行けますが全然その通りにならずいつもこの時間です。帰りの電車の中もメールの返信や資料チェックをしています」【18:30】お迎え【19:00】夕食準備「子どもたちが遊んでいる間に夕食準備。準備時間は15分で、手の込んだものは週末のみ。お味噌汁とぬか漬けは可能な限り用意するとだけ決めています。この日のメインは王将の餃子です(笑)。豚肉の長芋巻、おかひじきのマヨおかか和え、トマト、鶏肉、大根人参豆腐のお味噌汁、ぬか漬け。次女はぬか漬け好きで、つまみ食いもします。出来合いのものを買ってくるのもOKにしていますし、そして週1回は外食してOKと決めています」



【20:00】まったり時間「食後お風呂に入るまでは各自好きなことをして過ごしています。子どもたちはNetflixかおままごと、私は仕事かお掃除、明日の保育園の準備を。私が仕事に没頭しすぎているからか、子どもたちのおままごとのママ役は『今日はお仕事が忙しいから延長保育ね!』とパソコンを打つマネをしながら演じています。写真はiPadをパソコンに見立ててママ役をする長女と、横でお勉強する娘役の次女。5歳3歳にもなると基本2人で遊んでくれるのでずいぶん楽になりました」



【20:30】お風呂「子どもたちの好きな音楽、私の好きな音楽を流し、みんなで歌いながら入っています。お風呂のあとは、最近はトランプの神経衰弱にはまっているのでみんなでバトル。ほとんどが長女の勝利です」



【22:00】就寝「子どもと一緒に私も寝ちゃいます」

■常行さんのとっておきのマル秘テクニック

・自分を追い込み過ぎない合言葉は「まいっか」
「家事育児をする上での私の口癖は『まいっか』です。特に育児だと子供が家を散らかしたり、言うことを聞かなかったりするのでぐっと怒りがわくことがあるのですが、そんなときに『まいっか』と声に出すようにしています。そうすると本当に『まぁ大したことないからいいか』という気持ちになってきます」
・頼れるものには頼ります!
「前提として、とにかく自分がストレスをためないことが家族全体の幸せにつながるんだと思っているので、頼れるものは何でも頼るスタンスです。洗濯は、平日は干さない。乾燥機まで丸っとやります。縮みたくないお洋服は週末にまとめてします。食器も全部食洗器にお任せ!」
・“毎日きれい”であることにはこだわらない!
「掃除は、平日はルンバにお任せ。週に1回はリモートワークをしているので、業務の隙間時間にがっつり掃除機をかけています。最近一番助かっているのはお風呂掃除のスプレー。全面に振りかけて1分おけばごしごし磨かなくてもピカピカになります」


・子どもと一緒に料理&翌日の準備
「料理や保育園の準備などはなるべく子どもと一緒にやっています。私は小学生の時、両親の代わりに自分で学校の提出書類に判子を押したり、中学生のころは母が作る茶色いお弁当が嫌で自分でも作ったりしていました。親がしっかりしすぎていない方が子どもは自立する、と実体験から思っているので、子どもたちにお任せできることはお任せしています。と言いながら、自分でやった方が早いと自分がやってしまうことも多々なのですが…」

■常行さんのガールな時間

・週末はリフレッシュタイム
「毎週金曜は夫のお迎えなので、そこに友だちや会社の仲間たちとの飲み会、1人映画、加圧トレーニングなどの予定を入れてリフレッシュしています。他にも友だちと京都や静岡に旅行へ行けているので、次は海外を…と企んでいます」


・家族で川崎フロンターレの大ファンに
「自分時間、とは少し異なりますが、家族そろってサッカー観戦にはまっています。昨年は年間で26試合行きました。好きなチームは川崎フロンターレ。まず夫がハマり、その当時は唯一の夫へのイラっとポイントだったのですが、自分もハマってしまったので家庭円満です。長期休暇の旅行も土日の予定も基本はフロンターレの予定が最優先。神戸や松本などアウェイ戦を見るために色んな場所に旅行できるのは楽しいです。子どもたちも選手みんなのチャント(選手の応援歌)を覚えているなど家族でどっぷり浸かっています」






・子どもたちに礼儀を教えてくれる義母 弟にもシッターのアルバイトを依頼
「まだ働いている義母ですが、子どもたちが発熱した際や、私の繁忙期などは子守を代わってくれていて本当に本当に助かっています。しかも「ちゃんと靴をそろえなさい」「挨拶は基本」など両親よりも礼儀を教えてくださるので感謝の限りです。ずぼらな母でごめんなさい。弟が大学院生で今年から東京に住んでいるのですが、その弟に月3回ほど保育園のお迎えからお風呂に入れるまでのアルバイトを依頼しています。公園で思い切り遊んだり、かくれんぼしたりダイナミックに遊んでくれるので助かっています」


■常行さんの通勤ファッションをチェック!

「モノトーンを着ると落ちつくので黒、グレーが多めです。家から保育園、駅まで自転車なので基本はパンツスタイル。今日は来客があるのできれい目の格好をしていますが、普段はほとんどジーンズです。この日のトップス、パンツともにTOMORROWLAND、カーディガンはUNITED ARROWS、パンプスはPELICOです」

■大切なのは事前の話し合い&感謝の気持ち
朝食作りや、保育園の送り迎え等々…旦那さまも一丸となって家事をしていますが、そこには「事前の話し合い」があるからこそお互いが納得して進められています。「夫婦とはいえ他人同士。なので『どういう子育てをしたいか』は常に話し合うようにしています。我が家では年始に目標設定会議を実施しているのですが、大きく会話するのはその場。そこで今後どういう人生を歩みたいか、じゃあ家族の形はどういうものであると良いか。それぞれの仕事。働き方は?じゃ子供の育児方針どうする?とブレイクダウンしていきます。大枠を年始に決めた後は随時、という感じです」家事育児の参加だけでなく、常行さんのプライベートな時間も充実できるようにと、配慮してくれている旦那さま。「週末はマツエクにネイル、美容室、週1回の加圧、友だちとの食事会など…こうしてみると自分時間たくさんですね。夫も子どもたちもいつも本当にありがとう!」と、話す常行さん。それらも事前の話し合いで決めたことですが、そこに忘れてならないのはやっぱり「感謝の気持ち」ですね!


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構成・文/まっしー

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