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東京事変の軌跡を振り返る。解散発表後の「粋」な歌詞とは

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2019年05月29日 14:50  J-WAVE NEWS

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J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、様々な旬のトピックを週替わりで4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。この週は、5月27日にデビュー20周年イヤーを締めくくる5年ぶりのフルアルバム『三毒史』をリリースした椎名林檎を特集しています。

【1日目】椎名林檎が女性に示した、「自由に自分らしく生きることが素敵」という価値観

■あっこゴリラが東京事変で感じたイメチェン

初日は初期にリリースした3枚のアルバムを中心に、その活動を振り返りました。2日目、5月28日(火)のオンエアでは、バンド・東京事変の活動を中心に掘り下げました。

デビュー当時から自身の活動はもちろん、楽曲提供など積極的な活動で音楽シーンに話題を提供し続けていた椎名さんは、2003年に自身のバックバンドとして東京事変を結成。その翌年2004年にソロ活動を休止し、東京事変として活動することを宣言します。

あっこゴリラ:これが出たときのことはすごいよく覚えてて。初期の3枚の「椎名林檎」っていう世界観がけっこう強烈だったじゃないですか。でも、東京事変になった瞬間に「あれ? かわいい! キレイ!」ってなった。イメチェンが新鮮でビックリした記憶があります。

東京事変のメンバーにはソロ時代の編曲などを手がけていた音楽プロデューサーの亀田誠治さんらを迎え、高い演奏技術や楽曲構成力で注目を集めました。

その後、2枚目のアルバム『大人(アダルト)』をリリース。この頃、バンドは新メンバーにペトロールズの長岡亮介としても活躍する浮雲と、伊澤一葉を迎え、東京事変はさらにパワーアップ。初のオリコン1位を獲得しました。


■ほぼメンバーに任せて制作されたアルバム

2007年にリリースした3rdアルバム『娯楽(バラエティ)』では、これまでほとんどの楽曲を手がけてきた椎名さんが、歌唱と一部の作詞のみという立場で参加。楽曲のすべてを他メンバーが手がけるアルバムとなりました。

椎名さんがほとんど作詞・作曲に関与しないことで、豪華メンバー陣の実力を証明した東京事変はその後、椎名さんのソロ活動復帰と並行しながら活動を続けます。そこから3枚のアルバムをリリース。4thアルバム『スポーツ』からはメンバー同士の共作がスタートしました。

常に進化し続けた東京事変ですが、2012年に解散を発表。解散直前には初のミニアルバム『color bars』をリリースしました。この作品ではメンバーそれぞれが曲を持ち寄って制作。これにて東京事変は解散し、椎名さんはソロアーティストとして本格的に復帰します。

あっこゴリラ:『color bars』の『今夜はから騒ぎ』って曲は、もう潮時よ! みたいな感じではじまるんですよ(編注:「もう屹度(KITTO)潮時よ」という歌詞がある)。解散しますって発表して、それで発表した曲の最初に出てくるリリックが、もう潮時よって、粋ですよね(笑)。曲としてもめちゃくちゃカッコいい。しかも閏年に解散してます。椎名林檎さんは全体的に粋なんですよね。カッコいい!

ここで、2日目は終了。29日(水)のオンエアでは、東京事変解散後の椎名さんの活動に迫ります。ぜひ続けてチェックしてください!

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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