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F1レジェンド、ニキ・ラウダに家族と友人たちが最後の別れ。ウィーンで葬儀営まれる

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2019年05月30日 07:51  AUTOSPORT web

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写真ニキ・ラウダの葬儀
ニキ・ラウダの葬儀
 3度のF1ワールドチャンピオン、ニキ・ラウダの葬儀が、5月29日、オーストリア・ウィーンのシュテファン大聖堂で行われた。

 ラウダは、1975年、1977年にフェラーリで、1984年にマクラーレンでF1タイトルを獲得、引退後はフェラーリ、ジャガーとの契約を経て、2012年からメルセデスF1チームのノンエグゼクティブチェアマンを務め、5連覇に貢献した。2018年8月に肺移植の手術を受けて以来、療養を続けていたが、5月20日、永眠した。

 シュテファン大聖堂で妻のビルギットさんや子どもたちをはじめとする家族が葬儀を営み、当日は、ルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタス、トト・ウォルフ、ニコ・ロズベルグなどメルセデスチームでラウダと親交が厚かった人々、フェラーリ代表マッティア・ビノット、元代表ルカ・ディ・モンテゼモロ、ステファノ・ドメニカリ、FIA会長ジャン・トッド、F1のCEOチェイス・キャリー、ロス・ブラウンらが訪れた。

 古くからの友人であるアラン・プロスト、ヘルムート・マルコ、ジャン・アレジ、ネルソン・ピケ、ナイジェル・マンセル、ゲルハルト・ベルガー、フラビオ・ブリアトーレ、ジャッキー・スチュワート、エディ・ジョーダンも姿を見せた。他にもクリスチャン・ホーナー、デイビッド・クルサード、デイモン・ヒル、アレクサンダー・ブルツ、ローレンス・ストロールらF1界の人々が多く訪れ、オーストリア大統領アレクサンダー・ファン・デア・ベレン、オーストリア出身の俳優アーノルド・シュワルツェネッガーも出席。また、映画「ラッシュ/プライドと友情」でラウダ役を演じたダニエル・ブリュールの姿もあった。

 棺の上には赤いヘルメットが置かれ、祭壇には赤い帽子をかぶり笑顔のラウダの写真が飾られた。プロスト、ベルガー、シュワルツェネッガー、ファン・デア・ベレン大統領らがスピーチを行った後、出棺には家族の他ハミルトンら参列者も付き添った。雨のなか、シュテファン大聖堂には大勢のファンが集まり、モータースポーツ界のレジェンドの死を悼んだ。

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