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ずっと聴いていくと最後に光が見える…オススメのバンドを、タイで音楽レーベルを運営するGinnが紹介!

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2019年05月30日 16:10  J-WAVE NEWS

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J-WAVE NEWS

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J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。音楽プロデューサー、CD・レコードショップのバイヤー、ライブハウスのスタッフ、音楽評論家、海外在住の音楽ライターなど、様々な音楽好きが日替わりでヤバい音を紹介する「GEEK OUT」のコーナー。5月29日(水)は、タイで音楽レーベル「dessin the world」を運営する日本人のGinnさんが、タイのインディーズシーンを紹介しました。


■所属アーティストのいないレーベル?

Ginnさんは12年前、“何か思い切ったことをしたい” と思いタイに移住。そんなGinnさんが運営するdessin the worldはどんなレーベルなのでしょうか?

Ginn:僕のレーベルは所属アーティストがいません。dessin the worldという名前も、僕のやっている活動の名称を言っている感じです。

続けてdessin the worldの活動内容についても話します。

Ginn:日本とタイのインディーズ音楽の交流っていうのを目的としています。例えば日本のバンドの再ツアーだったり、タイでのプロモーション、そしてタイのバンドの日本でのCDデビューや日本ツアーといったことを、いろんな仲間とサポートしているレーベルです。


■シティポップブームの波がタイにも

タイではどんな音楽が人気なのでしょうか。現地の音楽事情も訊きました。

Ginn:タイも日本と同じように多くのジャンルがあって、一般的に人気があるのはポップです。インディーズでは、ポストロック、マスロック、シューゲイザー、ハードコア、パンク、エレクトロニカ、ノイズ、ヒップホップなど多種多様です。
あっこゴリラ:最近はシティポップが流行っているとの事ですよね? 
Ginn:そうなんです。アジアでは全般的にシティポップのブームで、タイにもその波が来てます。新しく出てくるほとんどのバンドは、シティポップバンドだったりします。


■知名度もなく陽の目が当たらないバンド「Beagle Hug」

Ginnさんはタイの音楽シーンのなかから、Beagle Hugというバンドを紹介してくれました。女性ボーカル、ギター、ツインドラムという、ちょっと変わった構成のポップバンドです。

あっこゴリラ:ベースがいないんですね? 
Ginn:そうなんです。たまにツインドラムの片方の人がドラムを叩かずに、ドラムの椅子に座ってベース弾いたりもするんですけど。
あっこゴリラ:あははは! なんで椅子に座るんですかね(笑)!
Ginn:バスドラ踏みながらベース叩いてたりとかもしてます。
あっこゴリラ:あ〜なるほど! そういうことか。

今回紹介したBeagle Hugの楽曲『Beagle Hug』についても説明します。

Ginn:結構暗めのポップなんです。暗めのポップをずっと聴いていくと最後に光が見える、みたいな開放感がふわっとあるような曲の構成が印象的です。
あっこゴリラ:なるほどね〜。
Ginn:シティポップのよう流行っている音楽って結構みんな掘りやすいと思うんですけど、Beagle Hugは陽の当たらないバンドなんです。けど、とてもいい音楽をやっているバンドなんですよね。
あっこゴリラ:ここでシティポップの紹介ではなく、こういうバンドをチョイスしてくださるのは嬉しいですね。

番組内ではBeagle Hug『Beagle Hug』をオンエアしました。

スキルもオリジナリティーもあるバンド・Beagle Hug。今後の活躍に注目です。

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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