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トランプ米大統領、弾劾の可能性一蹴 「犯罪も罪過もない」

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2019年05月31日 02:34  ロイター

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ロイター

[ワシントン 30日 ロイター] - トランプ米大統領は30日、民主党の間で機運が高まっている自身への弾劾の可能性を一蹴した。


ロシアによる2016年米大統領選介入疑惑を捜査したモラー特別検察官は前日、公の場で初めて発言。「トランプ大統領が犯罪を犯したかどうかを巡り、どちらの判断にもたどり着かないという結論に達した」とし、トランプ氏の弾劾は議会の決定次第との認識を示唆した。


トランプ大統領は弾劾の可能性を想定しているかとの記者団からの質問に対し、「何が根拠で行われるのか定かでない。卑劣で非常に不快な言葉だ。大統領に対する最上級のハラスメントだ」と応じた。


弾劾は大統領が「重大な犯罪や罪過」を犯した際に可能とする合衆国憲法に言及し、「犯罪も罪過もなかった」と強調。大統領選で勝利するために何ら助けは必要でなかったとし、「ロシアは私の当選を手助けしなかった」と述べた。


昨日のモラー氏の発言を受け、民主党からは弾劾に向けた圧力が強まっており、ペロシ下院議長は対応に追われている。ペロシ氏はモラー氏の発言を受けて「いかなる可能性も排除されていない」と述べた。


下院民主党は弾劾に踏み切るか決定していないものの、ロシア疑惑を巡り独自の調査を進めており、トランプ政権との衝突に発展している。


上院財政委員会の民主党トップ、ワイデン議員はこの日、ムニューシン財務長官が下院によるトランプ大統領の納税記録提出要請を拒否したことに関する質問に、財務省が回答しないとし、協力しなければ今後同省の指名人事をすべて阻止すると警告した。


トランプ大統領はモラー氏についても攻撃。自身が17年に解雇したコミー連邦捜査局(FBI)前長官と親しい仲と指摘し、「モラー氏は真の『ネバー・トランパー(共和党反トランプ派)』だ」と批判した。

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  • 結果を見れば、トランプになってから景気が上がって支持率も上がっているww
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