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米原油先物5.5%安、トランプ氏の対メキシコ関税方針で

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2019年06月01日 05:44  ロイター

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ロイター

[ニューヨーク 31日 ロイター] - 米国時間の取引で米原油先物は5%超安。月間では過去半年で最大の下落となった。トランプ大統領が対メキシコ関税方針を表明したことを受け、世界的な貿易対立の高まりが意識された。メキシコは米国の主要な貿易相手国で原油の輸出国でもある。


清算値は、北海ブレント先物が2.38ドル(3.6%)安の1バレル=64.49ドル。一時は3月8日以来の安値となる64.37ドルを付けた。


米WTI先物は3.09ドル(5.5%)安の53.50ドル。一時は2月14日以来の53.41ドルを付けた。


月間の下落率は北海ブレント先物が11%、WTIは16%で、昨年11月以来の大幅な下げとなった。


トランプ氏は30日、メキシコ国境からの不法移民流入に同国が十分に対応していないとし、6月10日以降メキシコからの輸入品すべてに5%の関税を課し、移民の流入が止まるまで関税率を段階的に引き上げると表明した。[nL4N236563]


PVMのアナリストは「米精油業者はメキシコ原油を日量68万バレル輸入している。5%の関税は1日200万ドルの追加コストになる」と指摘した。




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