子どもを叩いてしまい罪悪感…二度と手をあげないために

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2019年06月03日 11:01  ノーツマルシェ

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ノーツマルシェ

子どもが激しい癇癪を起したり、言うことを聞かなかったりした時、思わず感情的になり子どもを叩いてしまった。ますます激しく泣き叫ぶ子どもに、ハッと我に返り自分のしたことの重大さに気が付き罪悪感と後悔に苛まれる。その後、子どもの寝顔を見ては何度も謝る。そんな砂を噛むような思いを抱いたことはありませんか?


 


■罪悪感と後悔 負の感情の連鎖は苦しい


「大切なかわいい我が子に手をあげたくなかった」 これが、ほとんどのママの本音でしょう。衝動的に叩いてしまった自分を激しく責めてしまう、そして子どもへの罪悪感でいっぱいになってしまう。これらの負の感情の連鎖はとても苦しいものです。もう二度と子どもに手をあげないと心に固く誓うけれど、子どもに手をあげてしまった自分が怖くて信じられない、とすっかり自信喪失をする親もいます。


 


■「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」


これは、精神科医エリック・バーンの言葉です。子どもを叩いてしまった事実は変えられませんが、これから叩かないことはできます。そのためには、まずは自分の感情と向き合うこと。負の感情と向き合うのはなかなか苦しいことですが、向き合わず逃げていても、負の感情は無くなりません。だったら、ここで「逃げない」選択肢をした方が賢明です。そんな時こそ、感情の取扱いのプロであるカウンセラーを活用することをお勧めします。


 


いかがでしょうか。子どもを叩いてしまった事実は変えられませんが、子どもを叩いてしまった罪悪感や自己嫌悪に後悔の感情は浄化できます。そして、子どもを叩いてしまったことの罪悪感が浄化することで、“子どもを叩いてしまった”出来事への感情も変わります。つまり「過去も未来も自分も変えられる」のです。あなたの「過去」も「未来」も「自分」も変えてみませんか?


[執筆:久保木 惠子(乳幼児ママのサポートコーチ) ]


 


【参考】
※この記事の執筆者:久保木恵子(乳幼児ママのためのサポートコーチ)について。女性専用のカウンセリング『ボイスマルシェ』の登録カウンセラー。電話カウンセリングなので全国どこからでも利用できる、匿名で話せる、当日予約できるというボイスマルシェの特長を活かし、全国の女性たちの相談にのっている。一児の母。
※写真:PIXTA、本文とは直接関係ありません


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