【6月の開運方位】ラッキー方位は「北」、水族館でイルカショーを楽しもう!

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2019年06月03日 19:31  占いTVニュース

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――運気を上げたいなら、ぜひ「吉方位」へ出かけましょう! 月によって変わる吉方位を活用すれば、レジャーを楽しみながら開運効果を得ることができます。また、訪れた先で開運アクションを行うことで、運気上昇パワーがさらに増幅しますよ!(方位の詳細はこちら


■6月の開運方位は?
ラッキー方位は「北」
ひんやりした「水族館」で、魚を鑑賞して楽しもう!


■6月の「北」は「悩み解消」の方位
 6月の開運方位は「北」。「一白水星」に影響を受け、「部下」「親愛」「流れる」などの意味があります。ただし、今月はこの位置に「三碧木星」が巡るため、「出会い」「コミュニケーション」など、三碧の影響も見られるでしょう。6月に北へ向かうことで、部下や後輩、子どもなど、目下の人との関係が改善されやすくなります。また、子宝に恵まれることも。さらに、悩みが解消されたり、新しい出会いにより運が開けたりする可能性も高いでしょう。


■水族館で魚やイルカショーを楽しもう!
 流れる水とひんやりした空間のある「水族館」に出かけましょう。北は「水」を象徴する方位。薄暗い館内を歩きつつ、水の中で暮らす魚を観賞することが運気アップにつながります。イルカショーなどが開催されていれば、ぜひ観てください。その場で水を浴びて濡れてしまうのも、開運につながります。また、雨の日もオススメ。ラッキーアクションは、冷たい食べ物や飲み物を食すこと。一白には「冷たい」という象意があるため、併設のカフェなどでアイスやかき氷を食べたり、キンキンに冷えたビールやジュースを飲んだりすることで、6月の好運気をよりよい状態で取り込めます。


■部屋にも開運パワーをチャージ!
 吉方位に行けない人は、部屋の北をキレイにして模様替えをすることで開運パワーを呼び込めます。北を掃除したあとは、書や墨絵など「液体で描かれた、モノトーンの印象があるもの」を飾りましょう。その際は、あまり暗い印象にならないよう注意してください。また、北には「貯蓄」という意味もあります。北側の暗い場所に秘密の金庫を設置することで、さらに貯金ができるようになるでしょう。


 だんだんと気温が上がり、蒸し暑い梅雨を迎える6月。気温の変化が激しく、体調がすぐれなかったり、気分がのらなかったりする場合もあるでしょう。吉方位を訪れて運気を整えれば、より清々しい気持ちで初夏を過ごすことができますよ。
(明石実夕)


>>NEXT:【6月の開運壁紙】恋愛運は「キスをしている人」、仕事運は「サル」の写真で運気アップ!


このニュースに関するつぶやき

  • そろそろ水族館も行きたいかなぁ、でも早い時期にいかないと梅雨に入るtp野外のショープールだと辛いものがあるんですよね��
    • イイネ!0
    • コメント 2件

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