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睡眠の質を上げるには「体を右向き」にするといい! その理由は?

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2019年06月04日 22:10  J-WAVE NEWS

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朝、目が覚めたときに「だるい」「熟睡した気がしない」という人は、体を右向きにして寝るのがおすすめです。いったいなぜなのか? 女性専門の疲労外来ドクター、工藤孝文さんが解説しました。

【6月3日(月)『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』の「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」(ナビゲーター:別所哲也)】
http://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20190603063054

■胃のカーブに沿って横たわる

なぜ、右向きで寝ると熟睡できるのでしょうか?

工藤:右向きで寝ると胃の消化力のアップにつながります。胃は体の右側に向かってカーブするように位置しているため、胃のカーブに沿って体を横たえると消化の流れが助けられるのです。また、自律神経にかかる負担も軽減されるため、質のいい眠りがキープできます。

睡眠を妨げる原因のひとつに、いびきがあります。いびきの予防にも、右向きに寝るのがおすすめです。

工藤:いびきは睡眠を妨げるだけでなく、気道が塞がれて呼吸が止まる“睡眠時無呼吸症候群”をも引き起こす悪習慣です。いびきの予防にも、右向きの姿勢で寝るのがベスト。気道が下降しやすくなり、いびきをかきにくくなります。風邪などで呼吸が苦しいときなどにも効果があります。


■疲れたら左手を使おう!

さらに、右と左にまつわるこんなアドバイスも飛び出しました。

工藤:仕事の企画出しに行き詰まったり、考え事で疲れたら、左手を使って右脳を活性化させるといいでしょう。左の脳は主に言語系の情報を、右の脳はイメージや情感を中心とした非言語系の情報を処理しています。意識的に左手を使うことで、右脳が活性化して新しいアイデアが浮かびやすくなり、打開策が見つかる確率もアップします。意識的に左手を使うことはプロスポーツ選手の練習にも使われています。皆さんにおすすめは、左手を使った歯磨き。デスクから離れて体を動かすことも体や脳のリフレッシュになり、短時間で右脳を活性化させることができます。ランチのあとの習慣にするのもおすすめです。

もっと詳しく知りたい方は工藤さんの著書『疲れない大百科』も参考にしてみてください。

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【番組情報】
番組名:『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/tmr

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