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グアテマラ・フエゴ山が噴火「今世紀最大の爆発からちょうど1年」

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2019年06月05日 15:51  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真2018年6月の爆発のようす(グアテマラ市民警察 PNC  Guatemala
2018年6月の爆発のようす(グアテマラ市民警察 PNC Guatemala

 中米グアテマラのフエゴ山は、死者・行方不明者合わせて400人以上の犠牲を出した昨年6月の爆発からちょうど1年目にあたる4日、再び噴火した。
 首都グアテマラシティから30キロ近郊にそびえるフエゴ山は標高3763メートル。2018年6月4日(現地時間3日)の噴火は、火口周辺に堆積していた溶岩ドームが崩壊して火砕流が発生し、ふもとの村の住民が一瞬にして巻き込まれ、1974年の大噴火以来、最大の被害を出した。

 噴火からちょうど1年目にあたる今月4日、夜から未明にかけて、山頂火口から再び白熱するマグマが噴出。  噴煙の高さは300〜400メートルとそれほど高くはないが、グアテマラは現在雨季にあたるため、集中豪雨によって火山灰や噴出物が押し流され、火山泥流を引き起こすおそれがあるとして、同国防災機関(CONRED)が警戒を呼びかけている。

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