せいぜいアメリカさんに喧嘩を売ればいいよ。

一国だけでなく、世界と闘わなければならなくなるが、その覚悟はあるのか。日清戦争で、5分で尻尾を巻いた支那イナゴが。

チョット誤解が出るような記事なので解説してみるけど「最後まで戦う」って最期を迎えるのは中国で有って消費しているアメリカは相手を変えるだけで用は足りるでしょ。

中国本土からの米ドル海外送金を一回あたり2000ドルまで制限している状態で、最後までのお付き合い。乙 !これから外貨建て借金のロールオーバーも規制されてきますから、外債踏み倒し以外の方法で手持ちドルをいつまで確保出来る事やら。

このチキンレースは英吉利人にしてみたら賭けの対象になるのだろうか？不謹慎ながらその考えが一番に頭に浮かんだ。

外資頼み経済はツライねｗｗｗｗｗ

なんか、自暴自棄になって軍事行動に出たりしてね。

「最後まで闘う」・・はて、シナが「闘う」というのは、具体的にどのような行動をとるということなのか？この記事では皆目わからないが、具体的な対抗手段を挙げない声明は単なる「負け犬」の遠吠えでしかないケースがほとんどである。