【アニメーション界の俊英 Bahi JD、新宿眼科画廊で個展の画像・動画をすべて見る】
会期は6月21日（金）から7月3日（水）にかけて。展覧会では、イラスト、油絵、スケッチとアニメーション作品、インスタレーション作品が展示される。
オーストリア生まれ、インターネット育ちのアニメーター
Bahi JDさんは、オーストリア出身のアニメーター／イラストレーター。
迫力と躍動感に溢れたアニメーションは多方面から評価され、『ピンポン』『坂道のアポロン』といった名作から、現在話題となっている『プロメア』『キャロル＆チューズデイ』のアニメーションを手がけるなど、その参加作品は枚挙にいとまがない。
「SSSS.GRIDMAN」第12話 、私の原画 / 円谷プロ / TRIGGER Inc. / pic.twitter.com/dGo6QewgQH
— BAHIJD バヒ・JD (@bahijd) 2019年2月7日
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彼はインターネットから独学で絵やアニメーションの秘術を学び、またインターネットを通じて、様々なクリエイターと出会い、日本のアニメーション業界に携わることになった。
様々なスタジオで仕事を行うBahi JDさんのプライベートワークを見ることができる貴重な個展となりそうだ。
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