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ギリシャ大統領、首相の議会解散要請を受理 7月に総選挙

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2019年06月11日 09:45  ロイター

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ロイター

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[アテネ 10日 ロイター] - ギリシャのパブロプロス大統領は10日、チプラス首相の議会解散の要請を受理した。これにより、7月に前倒し選挙が行われる見通しとなった。


先月に行われた欧州議会選で、与党・急進左派連合(SYRIZA)は野党・新民主主義党(ND)に9.5ポイントの差で敗北した。これを受けて、チプラス氏は議会を解散し、秋に予定されていた総選挙を前倒しで実施すると表明した。


チプラス氏の大統領への要請とその承認は形式的な手続きで、大統領は今後、議会解散と総選挙の実施のための法令を出すことになる。


政府は7月7日に総選挙を実施する意向を示している。


チプラス氏は、ギリシャが債務危機下にあった2015年、反緊縮を掲げて当選した。ただ、同氏のSYRIZAは、結局は緊縮策を受け入れることを強いられた。


債務危機に陥ったことで欧州連合(EU)から受けた3度の金融支援は昨年8月に終了した。

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