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合意なきブレグジット、経済に大きな打撃=ソーンダーズ中銀委員

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2019年06月11日 19:27  ロイター

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ロイター

[ロンドン 11日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会(MPC)のソーンダーズ委員は11日、英国が10月末に合意なしで欧州連合(EU)から離脱し移行期間が設けられない場合、英経済に大きな打撃となり、企業は長期的な影響に備えることができなくなるとの見解を明らかにした。


金融委員再指名に関する公聴会に提出した書面証言で「合意なきブレグジット(EU離脱)はおそらく英国の長期的な成長見通しに著しい悪影響を及ぼす」とし、貿易の開放度合いが低下することを理由に挙げた。


また質疑応答で、合意なき離脱となった場合、金利は上下両方に動く可能性があると指摘。ポンドの下落と英国の供給能力に対する大きな打撃によりインフレ率が上昇する恐れがあると述べた。

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