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還暦を迎える人の平均貯蓄額は2900万円 ただし67%が2000万円以下

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2019年06月12日 17:12  ITmedia ビジネスオンライン

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ITmedia ビジネスオンライン

写真現段階の貯蓄金額(PGF生命調査より)
現段階の貯蓄金額(PGF生命調査より)

 老後の生活費として年金以外に2000万円が必要、という金融庁のレポートが話題になっている。では、還暦を迎える人たちの貯蓄状況はどうなのか。PGF生命が還暦を迎える人を対象に行った調査によると、現時点での貯蓄額は平均で2956万円となった。



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 ただしこれは一部の人が平均を大きく押し上げている。1億円以上と答えた人が8%いた一方で、2000万円未満の人は67%に上った。さらに4人に1人は「100万円未満」と回答しており、貯蓄格差が開いたかっこうだ。



 貯蓄額を背景としてか、還暦を迎えても働き続けたいという人は8割以上におよぶ。70歳まで働きたいと考える人が4割とボリュームゾーンとなっており、平均は67.2歳だった。



 貯蓄額は居住エリアでも差が出た。首都圏では平均額は3363万円に上昇し、首都圏と大阪圏を除いたその他地域では2678万円だった。



 また夫婦2人の世帯では、平均額が3223万円と高いが、子育て中の世帯では2354万円と900万円近い差が見られた。



 この調査は4月19日から22日にかけて、1959年生まれの男女2000人に、インターネットで行われた。


このニュースに関するつぶやき

  • 現時点での貯蓄額は平均で2956万円となった。4人に1人は「100万円未満」。どっちにしても、う〜ん・・・
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  • この場合、平均を出すのは全く意味がない。中央値を取れ。そして対策を考えろ政治家。
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