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『パージ:エクスペリメント』監督が製作秘話語るインタビュー映像公開 「住人に自分を投影した」

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2019年06月13日 17:02  リアルサウンド

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リアルサウンド

写真『パージ:エクスペリメント』(c)2018 UNIVERSAL STUDIOS
『パージ:エクスペリメント』(c)2018 UNIVERSAL STUDIOS

 『パージ』シリーズ最新作『パージ:エクスペリメント』より、監督を務めたジェラード・マクマリーのインタビュー映像が公開された。


参考:動画はこちらから


 2013年にブラムハウス・プロダクションによって製作された『パージ』は、1年に一晩(12時間)だけ殺人を含む全ての犯罪が合法になる法律“パージ法”が施行されたアメリカで、市民たちが犯罪者たちから逃げ惑うスリラー。以降、『パージ:アナーキー』、『パージ:大統領令』が公開され、いずれもアメリカをはじめ世界でヒットを記録し、最新作の公開にあわせて全10話のテレビシリーズ『ザ・パージ』も放送された。最新作となる本作では、島という閉鎖空間で突如行われる恐るべき実験の中で、パージ法制定の秘密が明かされる。


 公開されたインタビュー映像では、マクマリー監督が、本作の舞台設定について「(スタテン島の)パーク・ ヒルに思い入れがあったんだ。そこに住む人間の抱える問題や考え方、 何に怒りを覚え闘っているか、何を信じているのかに共感した。住人に自分を投影したんだ」とスタテン島の設定秘話を語っている。


 また、本作のようなホラーのジャンルに関して「ホラーは子供のころから大好きだ! ハラハラするし、あの緊張感が好きなんだ! 劇場で大勢の観客と一緒にブギーマンとか怖い話でドキドキするのが最高」と根っからのホラー好きであることを告白。さらに、インタビューではパージ法の謎や登場キャラクターたちについても言及している。


 『パージ』シリーズ過去3作ではジェームズ・デモナコが監督を務め、シリーズにおいて世界興行収入500億円を記録した。そんなデモナコが今回監督の座を譲ったのが、無名の新人であるマクマリーだった。マクマリー監督は、マイケル・B・ジョーダン主演の『フルートベール駅で』にてプロデューサーとして携わり、Netflixオリジナル作品『ヘルウィーク』で監督デビュー。本作が劇場長編デビュー作にして大ヒットシリーズ最新作となった。


 今回監督に抜擢した理由について、プロデューサーのジェイソン・ブラムは「ジェラードの『ヘルウィーク』を観て、めちゃくちゃ気に入ったんだ。それから、『パージ』シリーズに関わっている全スタッフに送った。みんなも気に入ってくれた。実際にジェラードと会って話したときに、4作目の『パージ』に対する彼の考えに誰もが感心したよ!」と明かし、デモナコも“リアルな世界を作り上げる才能がある” とマクマリー監督についてコメントしている。


 米ハリウッド・レポーターでは、マクマリー監督がジョーダン主演の映画『The Silver Bear(原題)』の監督を務めることを報じており、今後のさらなる活躍が注目されている。 (文=リアルサウンド編集部)


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