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3歳は自立の始まり「自分で!」をおおらかに受け入れるヒント

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2019年06月13日 17:20  mamagirl

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3才ごろの「自分でやる!」攻撃は自立の始まり。主張も激しくなる時期です
3歳前後になると子どもはどんどんお母さんの手を離れていきます。なんでも自分でしようとする気持ちが育ってくるのです。できるようになろうとチャレンジする心はとても大切。お母さんも子どもの成長を嬉しく思う反面、何でも「自分で!」と譲らない我が子にうんざりという時もあるでしょう。特に忙しくて時間がない朝にお支度のひとつひとつを全部「自分で!」と言われると「時間がないから貸しなさい!」と言ってしまうこともあるかもしれません。


“やりたい”と“できない”の狭間で揺れるストレスは大きな成長の前触れ
年少のA君は、最近シートベルトがお気に入り。家族で車に乗るたびに、シートベルトを「自分でやる!」と言って締めようとします。ですが頑丈で複雑なチャイルドシートのベルトは、3歳の力ではなかなか締めることができません。お母さんも最初は見守るのですが、A君が毎回できなくて泣いてしまうことを知っています。今日もAくんがイライラし始めるのと同時にお母さんが代わりに締めてしまい、最後までやりとげたかったA君は大泣きです。


チャレンジする姿を手を出さずに見守って、子どもの自信に繋げよう
実は、この「自分でやる!」こそが意欲の現れ、自立の始まりなのです。今まではお母さんがしてくれて当たり前だったことを、見よう見まねでやってみようという気持ちが芽生えているのです。「自分で!」の連発でお母さんを手こずらせるようになったら、それは素晴らしい成長の証です。うまくいかないこともあるかもしれませんが、それも経験。子どもの大切な学びになっています。時間がかかっても子どもの意志で助けを求めるまでは自分でさせてあげましょう。


助けを求める言葉「手伝って」が言えると、チャレンジができて協調性も育つ
もしできなくて泣くことが続くようなら、取り上げてしまう代わりに「手伝ってほしい?」と聞いてみてください。一人でできない時は他の人の手を借りてもいいのだと教えましょう。手伝ってもらいながら最後までできると達成感が生まれ、それがさらなる意欲へと繋がるのです。お母さんと一緒にやり遂げた体験をよい感情として残し、外に出ても人と協力する喜びを知りましょう。その経験は社会の中で必要な感謝や思いやりの心も育てます。できないときは「手伝って」と言える子になるためにお母さんがサポートしてあげましょう。


今日の1日1成長
「自分で!」と言い出したら「手伝って」を教え、どんどんやらせよう 子どもの自立力も1成長、お母さんの見守り力も1成長。 むらたますみ(文)さわどあさみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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  • 3歳も半分過ぎてたのに「自分で!」がない。むしろ自分でやってみてと促す。
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