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博多大吉が“共演NG”にしたスザンヌ、天然系おバカキャラの裏に隠された“したたかさ”

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2019年06月14日 15:02  日刊サイゾー

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日刊サイゾー

写真スザンヌ公式インスタグラムより
スザンヌ公式インスタグラムより

 博多弁漫才などで知られるお笑いコンビ、博多華丸・大吉の博多大吉。そんな大吉が以前、共演NGにしていたとある芸能人の名前を明かし、話題となっている。

 8日深夜にテレビ東京系列で放送されたトークバラエティ『二軒目どうする? 〜ツマミのハナシ〜』で大吉は、ゲストのスザンヌと彼女の故郷である熊本で飲み歩くロケを行った。その中では、スザンヌがデビューするきっかけなどが語られていたが、その中で大吉が「渾身のスザンヌうんちく、ありますよ」と発言。博多華丸・大吉がスザンヌと同じ時期に福岡でローカルタレントをやっていたことを明かし、「僕と華丸が唯一共演NG出してたの、スザンヌなんです。トム・クルーズの件で」と明かした。

 共演NGのきっかけは、2005年に公開されたトム・クルーズ主演の映画『宇宙戦争』のジャパンプレミアでのスザンヌの行いだという。大吉いわく、ローカル番組の場合、こうしたジャパンプレミアの際には、誰にインタビューできるかの抽選会から始まり、「魚市場のセリみたいになってる」とのこと。その際、大吉の番組はトム・クルーズを引き当て、福岡ソフトバンクホークスのユニフォームを着て、明太子を持参し食べてもらおうと当日の朝10時から待機していたそう。しかし、9時間後の19時に現れたトムに対して声をかけたが、横にいたスピルバーグ監督にインタビューするはずのスザンヌがトムに声をかけ、勝手にインタビューを開始。「オレら呆然……『はぁ?』って。で、慌てて(トムの通訳を務めていた)戸田奈津子さんが『トム、こういうところあるから』って。戸田さんに明太子渡した」と、そのいきさつを語った。

 これに対し、スザンヌは「『トム!』って呼んでしまったのは申し訳ないけど、そんな待ったから……。で、監督さんまだ来ないし、ちょっと一応こっちを見て、カメラ目線でももらえたらってうれしいなって気持ちで呼んだけど、まさかお隣にそんな気持ちで待ってらっしゃると思わないから…」と釈明。大吉は続けて、「もうディレクター同士が、『それおかしくないですか?』って。こっちのDはDで『何がいけないんですか? 来たもんは来た』と。俺、スザンヌちゃんより、あいつの顔忘れないもん。完全NGですよ」と、インタビューをめぐって番組のディレクター同士が諍いになっていたことも明かし、恨み節を炸裂させた。

 この件について、ネット上では「取材権を横取りされたら腹立つわなw 横取りはいかんね」「共演禁止にしたくなる気持ちもわかる」「うわ〜図々しいね」とスザンヌを非難する声が多く、なかには「ディレクターの指示だったのかな?」「ディレクターが悪いのでは?」「局ぐるみで企んでませんか」という、番組やディレクターも悪いのではないかという声も上がっている。

「スザンヌは、福岡県の高校の芸能コースを中途退学した後、同地でローカルタレントとして活動していたとされています。もともと、高校時代はヤンキーの友達が多かったが、自分はヤンキーではなかったとバラエティー番組で発言していましたが、まあそんなことはないだろうというのが、業界の認識ですね(笑)。そんな彼女が天然系のおバカキャラとしてブレイクしたわけですから、元来したたかさがかなりある人なんでしょう。このエピソードに関しても、そういう部分を証明するひとつと言えるのでは。まあ、ローカルタレントから全国的にブレイクするには、そういう部分がないとなかなか厳しいでしょうしね」(芸能ライター)

 スザンヌがおバカキャラとしてブレイクした裏には、大吉が告白した今回の件のような、したたかな立ち回りがあったということか。2015年に離婚後、シングルマザーのママタレとして活動している彼女が、今後もしたたかに活躍することを祈りたい。

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