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コーンの離乳食は初期からOK?下ごしらえやおすすめレシピも紹介

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2019年06月14日 17:00  mamagirl

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■離乳食に大活躍の食材コーン

出典:@ _____k124hさん
コーンの主な栄養成分は炭水化物。そのほかに、脂質やビタミンB1、B2、ビタミンE、カリウムや食物繊維などもバランス良く含まれています。栄養満点、味にクセがなくほんのり甘味のあるコーンは離乳食にもってこいの食材ですが、コーンの粒をおおう薄皮は口の中に残りやすく消化が悪いため、離乳食で使う場合にはしっかり取り除いておくことがポイントです。

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・コーンの離乳食はいつからOK?

出典:photoAC

コーンといっても、冷凍、缶詰、クリーム状になったものなどさまざまなものが販売されています。自分で生のコーンを調理するなら良いのですが、加工されたコーンの製品によっては赤ちゃんに与える時期や注意することが異なってきます。それぞれの製品の特徴やいつから離乳食に使えるのか確認していきましょう。



*ホールコーン(とうもろこし)は離乳食初期からOK

出典:photoAC

赤ちゃんにとってコーンの粒についている薄皮は食べにくいうえに消化しにくいものですが、加熱したコーンを裏ごしすれば離乳食初期からでも与えることができますよ。
*クリームコーンは離乳食後期からが◎
クリームコーンは、離乳食中期(生後7〜8カ月ころ)からでも与えることができるといわれていますが、離乳食後期(生後9〜11カ月)から与える人が多いようです。すでにクリーム状になっていて使い勝手の良いクリームコーンですが、たいていのものに薄皮やコーン粒の芯が残っているため、裏ごししてからの使用がおすすめです。



*コーン缶は離乳食後期にスタートOK

出典:photoAC

コーン缶は塩分が多いため、使うなら離乳食後期以降にしましょう。最近では、食塩無添加のものも販売されています。手に入るなら食塩やほかの調味料の入っていないものがベストです。一度で使い切れない場合には、しっかり水気を切って粒と粒が重ならないようにバットなどに並べて冷凍し、凍ったあとはフリーザーバッグに入れて保存すれば好きなときに使えて便利ですよ。
・下ごしらえ方法
コーンを離乳食に使うには、下ごしらえの仕方がポイント。コーンとコーン缶の下ごしらえの方法をみていきましょう。



*コーン(とうもろこし)の下ごしらえ

出典:photoAC

スーパーでコーンを購入するときには、外側の皮の色が濃く、ひげが多いものが新鮮で実が詰まっているのでおすすめです。皮つきのものは皮をむき、たっぷりの湯で10分〜13分ほどしっかりやわらかくなるまで茹で、包丁などで実をこそげとります。必要に応じて裏ごしして、ペースト状にします。
*コーン缶の場合は塩抜きしてから
コーン缶には食塩やほかの調味料が添加されているものが多いので、購入するときによくチェックして食塩のみ、または無塩のものを選びましょう。食塩が入っている場合には、湯通しして塩抜きを行ってから使うようにします。離乳食後期以降は、薄皮がついたままの状態でも食べられるようになってくるので、ブレンダーなどで粉砕するとラクちんですが、赤ちゃんのお腹がゆるいときには薄皮を裏ごしして薄皮をとり除くようにしましょう。
*市販品で裏ごし済みのものも
「裏ごしして」と聞くと面倒なときもありますよね。そんなときには市販のアイテムも上手に使ってくださいね。最近では、裏ごし済みのコーンペーストや、とうもろこしフレーク(粉状)などの便利なアイテムが販売されています。『kewpie(キューピー)』のベビーフードタイプや、『pal*system(パルシステム)』の冷凍タイプなど種類も豊富です。コーンの旬である夏以外の手に入りにくい時期にも活用したいですね。



・コーンを冷凍保存するには?

出典:photoAC

コーンは冷凍保存できます。離乳食用に冷凍するなら、下ごしらえをしてペースト状にしたコーンを製氷皿などに小分けにして冷凍しておくと便利ですよ。使うときには自然解凍は避けて、しっかり加熱してから使うようにしましょう。



・コーンの離乳食作りに便利なおすすめのアイテム3選

出典:photoAC

コーンを使った離乳食作りに便利な調理アイテムをご紹介します。【ホールコーンならおろし金が便利】茹でたホールコーンをペースト状にするのに便利です。特に離乳食初期の場合には、少量しか使わないので、ブレンダーで粉砕するよりもおろし金のほうが使い勝手が良い場合もあります。生のコーンをそのままおろし金でおろして、裏ごししてから加熱する、という調理方法もできますよ。【コーン缶ならブレンダーが大活躍】コーン粒を一気に潰すのに便利です。コーン缶をあけてブレンダーで潰せば、あっという間にコーンペーストが完成します。ただ、ブレンダーで細かく潰しても薄皮は残るので、赤ちゃんの状態によっては裏ごしをして薄皮をとってから使うようにしましょう。【大量調理ならミキサーを使おう】大量のコーン粒を潰したり、他の食材も合わせてポタージュ状にしたりするならミキサーが便利です。ブレンダーもミキサーも基本的な使い方は同じですが、一度に大量に粉砕するならミキサーの方が手早く行えます。

■コーンを使った離乳食おすすめレシピ

出典:@ _____k124hさん

ここからはコーンを使った離乳食のレシピをご紹介します。
・離乳食初期におすすめのレシピ
「コーン豆腐」【材料】裏ごしコーンペースト…小さじ2絹ごし豆腐…20g【作り方】(1)裏ごしした絹ごし豆腐にコーンペーストを混ぜます。(2)(1)をレンジに入れ500Wで15秒ほど加熱して完成です。「コーン粥」【材料】裏ごしコーンペースト…小さじ210倍粥…30g【作り方】(1)10倍粥にコーンペーストを乗せます。赤ちゃんの好みに応じてまぜ合わせるかそのまま食べさせます。
・離乳食中期におすすめのレシピ
「ササミ入りコーンスープ」【材料】コーンペースト…大さじ1鶏ササミ…10g水100嫂緲呂片栗粉…少々【作り方】(1)ササミは細かく刻みます。(2)(1)とコーンペースト、水を鍋に入れ、ササミに火が通るまで加熱します。(3)水溶き片栗粉でトロミをつけて完成です。「コーンうどん」【材料】コーンペースト…20gうどん(やわらかく茹でたもの)…30gブロッコリー…10g【作り方】(1)ブロッコリーを茹で、穂先の部分のみを刻んで使用します。(2)うどんは食べやすい大きさに切ります。(3)鍋に(1)と(2)を入れ、コーンペーストを加えて混ぜながら温めて完成です。
・離乳食後期には手づかみ食べコーンレシピ
「コーンと小松菜のおやき」【材料】コーン(粒)…30g豆腐…150gツナ…1缶小松菜…20g片栗粉…大さじ2小麦粉…大さじ2【作り方】(1)小松菜は茹でてみじん切りにします。(2)(1)とすべての材料をボウルに入れてよく混ぜ、食べやすい(持ちやすい)大きさに丸めます。(3)フライパンにアルミホイルまたは薄く油をひいて(2)を両面焼いたら完成です。「コーンのチーズトースト」【材料】コーンペースト…30gピザ用チーズ…5g食パン(8枚切りのもの)…1/2枚【作り方】(1)パンにコーンペーストを塗り、チーズを散らします。(2)トースターでチーズがとろけるまで2〜3分ほど焼いて完成です。

■色使いも栄養も◎コーンは離乳食に最適な食材

出典:@ __itk.shokudo__さん

コーンの黄色はほかの食材と混ぜたときにも華やかで、食卓を明るく彩ってくれます。栄養バランスにも優れており、離乳食には最適な食材といえるでしょう。コーンの旬は夏。旬の時期にはおいしいコーンを赤ちゃんの離乳食にとりいれてみてはいかがでしょうか。

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