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温和なタイプのやる気スイッチ「みんなを喜ばせたい!」

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2019年06月14日 17:00  mamagirl

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我が子なのに自分と性格が全然似ていない。ならば違う方法で才能を伸ばそう
子育てをしていて「この子の性格は私と全然違う」と思ったことのあるお母さんは多いのではないでしょうか。人には生まれながらにして性格が備わっています。それを気質といいます。気質は基本的に一生変わりません。人は気質によって才能の伸ばし方が異なります。子どもがお母さんと違う気質であれば、お母さんとは違った方法で才能を伸ばせばいいのです。


根性よりも“みんなで楽しく”をモットーに上達するタイプの子もいる
穏やかでニコニコしているタイプの子どもは育てやすく、とてもかわいらしいと感じることでしょう。その一方でスポーツをさせると競争心がない、ボールへの執着心が感じられないなど「やる気あるのかしら」とイライラすることがあるかもしれません。穏やかなタイプの子どもは根性で這い上がるというよりも “みんなで楽しく”をモットーにした方が上達することもあります。


人を喜ばせたい、一緒に楽しいことをしたいという気持ちで才能を伸ばす
6歳のS君は穏やかなタイプの男の子です。ちょっとは男らしく育てたいと思ったお母さんはラグビー教室に入会させました。S君には「絶対に勝ちたい」「誰よりも上手くなりたい」という気持ちはあまりないようでしたが、お友達と一緒に楽しく練習に励みます。試合では、自分がいかに活躍するかというよりも、全員が活躍し全員が点を取ることを目標にプレイします。S君は人を喜ばせることや人と一緒に楽しいことをしたいという気持ちがモチベーションとなり才能を伸ばしていったのです。


「偉いね」よりも「嬉しい」という言葉掛けが、やる気に火をつける
S君のような温和なタイプはスポーツ以外のことでも人を喜ばせることが大好きです。何かに取り掛かる時は「これをやらなきゃいけない」という責任感よりも「これができたらみんなが喜んでくれる」という気持ちが原動力となります。お母さんは「お片付けして偉いね」と言うよりも「お片付けしてくれて嬉しいわ」と気持ちを伝えるようにするとこのタイプの子どもは達成感を感じ、やる気に火をつけることができます。


今日の1日1成長
温和なタイプの子どもには「偉いね」よりも「嬉しい」と伝えよう 子どもの友好力も1成長、お母さんの伝達力も1成長。 田中京子(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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