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アキレスが伊藤忠とランニングシューズ「ブルックス」総販売代理店契約締結、販売目標は20万足

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2019年06月18日 23:02  Fashionsnap.com

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写真ゴースト12 Image by: FASHIONSNAP.COM
ゴースト12 Image by: FASHIONSNAP.COM
 子ども向けシューズ「瞬足」などを展開するアキレスは、伊藤忠商事と米国ランニングシューズブランド「ブルックス(BROOKS)」の日本国内におけるシューズ総販売代理店契約を締結した。2020年シーズンから本格展開を開始する。
>>伊藤忠商事がランニングシューズ「ブルックス」を日本で独占販売権を獲得

 アキレスは、シューズ事業のほかにプラスチック製品や、産業資材を取り扱っており、シューズ事業は同社総売上の約16%を占めている。しかし近年少子高齢化の影響でメイン商材である子どもシューズの市場が激化していることから新たな市場開拓を目的に、2017年に独自開発素材を搭載した走るリカバリーシューズ「メディフォーム(MEDIFOAM)」でランニング市場に本格参入した。
 今回の総販売代理店契約はアキレスの事業拡大の一環として締結。国内でのブルックスの展開はアキレスが販売を、伊藤忠商事が販路確保を担当する。初年度の2020年は8万5,000足、2022年は15万〜20万足を販売目標に掲げる。ファッション感度の高い層にもアプローチするため、専門店だけではなく百貨店やセレクトショップでも取り扱いの交渉を進める考えで、スポーツ量販店250店、スポーツ専門店150店、百貨店およびセレクトショップ50店の全450店舗での展開を目指すという。
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 メイン商材となるランニングシューズは、これまで日本国内での展開がなかった1万円前後のコストパフォーマンスモデルを販売。レベルやシーンに応じて履き分けることができるよう、フルマラソン4〜5時間を切る人を対象にした「クッション(CUSHION)」、フルマラソン3.5〜4時間で完走するランナーを対象にした「エナジャイズ(ENERGIZE)」、フルマラソン3時間を切るランナーやトップ選手を対象にした「スピード(SPEED)」といった3つのカテゴリを用意した。クッションからはブルックス旗艦モデルとなる「ゴースト(GOOST)12」(1万2,500円)と「アドレナリン(ADRENALINE)GTS20」(1万3,500円/いずれも税別)を12月に発売。2020年春夏シーズンにはスピードの上位レベルで、ブランド初となるレース用トップモデルの発表を予定している。このほか、スピードの緩急を付けやすいクッショニングを採用した「コネクト(CONNECT)」や、トレイルランニングに特化した「トレイル(TRAIL)」のシューズを取り扱う。
 今後、アキレスではブルックスブランドの認知度向上を目指し、店頭イベントやレーススポンサード、試履会、ランニングクリニックなどを実施。また、箱根駅伝、ニューイヤー駅伝、全国女子駅伝といった主要駅伝大会などで製品を着用してもらうため実業団や大学、個人にもアプローチをかけていくという。

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