これはきちんと裁判所は判断してほしいですね。

慰安婦は強制的な無償労働ではなく、売春業者が運営する純然たる商行為だった。恰も「強制連行」だったと思い込んでいる人がいるが、実際には「朝日新聞」の捏造嘘偽報道が火を着けた問題だった。

上映中止は当然ですね無許可の部分はフィルムカット&破棄が妥当でしょうね

朝日新聞は、東京の映画館では満席や立ち見状態になり、上映後には拍手が起きる「異例のヒット」と報じた、だって。ホントかよ。

やっていたこと自体知らなかった。ミニシアターでの公開か?

彼は「私の国」はアメリカと言ってるんだが、それなら非戦闘員を無差別に空爆したり、原爆での事を君の国も保証しなくてはいけないのだが。勿論、世界中にね。枯葉剤、クラスター爆弾等のね。

学術的なインタビューである証拠がないと言い張られたり、偽造された出演契約書が出て来たり、後になったら承諾しないなんて何のつもりだと逆ギレされたりするのです（断言）

どうでも良いけどケント・ギルバートはケンタッキー州だかの弁護士だったような？もはやただのタレント扱いか。ｗｗｗ＞タレントも事実だがどうなんだ？

誰が見んねん。。

それに対抗する映画を作成し同時上映するのはどうだろう双方の主張を知りたい気もするけど、一度に観たら疲れそう(^_^;)

まあ、日本もちゃんとおかしい事には、あらゆる方法で反論すべきだろう。