「「個人情報」を理由にまともに対応してくれない自治体も」…それなんのための保護よ。該当者がいるかどうか教えない意味あるの?

名前と住所、電話番号の書かれたものを身につけさせることの必要性がわかりますね。

俺が頼まれて探して見つけた名前も言えないお爺ちゃんは新宿某所の公園で浮浪者たちが3ヶ月養っててくれた(実話)。もう20年前だけど。 きっと何処かにいるはず！

自宅にいるのに「家に帰りたい」と言う→これが始まると危ない。本人が出かけようとしたら（自分が何をしていても）待ったなしで一緒について行くしかない。「待ったなし」というが大変なんだよね

どこかで保護されていますように

母親が勝手に家を出て表の道路を曲がったところで介護で来てくれた人と鉢合わせ、無事連れて帰ってくれました。本当に目が離せません。

認知症で歩ける人にはGPSのアンクレットとか付けてあげられないものだろうか。四六時中誰かが付いているというのは不可能だもん。

個人情報保護は、その人が侵害されない権利であって、その人が家族から保護される権利を否定するものではないよね。運用がおかしいよね。

こういうのを見ると、体内チップは必要なのかな？と考えるよね…

DV夫から逃げている妻など本人希望で個人情報出さないのはわかるけど、認知症状のあるお年寄りや知的障害のある人に関しては医師の診断でそうとわかるのだから、捜索に協力して欲しいわ。

その届出された１６５００人ほどの人たちは無事に保護されたのでしょうか…その中で行方不明者は何人ほどいるのでしょうか…家族を失う悲しみは亡くすのと同じでしょうね…せめて生きて会えれば…

うちも3回ほど警察にお世話になったかな。不審な人物として通報してくれた人がいたので3回とも無事保護された。以来、玄関は2重鍵＋内鍵、すべての窓に鍵をつけてある。

GPS発信機なり、携帯なりを持たせておくのが滅茶苦茶大事だとわかる。自分の身内は携帯を持ってたのですぐに警察が保護してくれた。