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八代亜紀、小林武史×いしわたり淳治と異色コラボ 女子ハンドボール世界選手権曲に

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2019年06月21日 04:00  ORICON NEWS

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写真故郷・熊本で開催される『2019女子ハンドボール世界選手権大会』テーマソングを担当する八代亜紀
故郷・熊本で開催される『2019女子ハンドボール世界選手権大会』テーマソングを担当する八代亜紀
 八代亜紀が故郷・熊本で開催される『2019女子ハンドボール世界選手権大会』(11月30日〜12月15日)のテーマソングを担当することが明らかになった。音楽プロデューサーの小林武史氏が作・編曲、いしわたり淳治氏が作詞を担当した異色コラボによる新曲「Hand in Hand〜つなぐ想い〜」(発売未定)を歌う。

【写真】ヒットメーカー小林武史氏&いしわたり淳治氏

 大会特別サポーターも務める八代は「テーマソングを歌わせていただくことになり、大変うれしく思っております。楽曲プロデュースを小林武史さん、作詞をいしわたり淳治さんにしていただき、この大会にふさわしいすてきな曲が出来上がりました。私の故郷、熊本で開催される世界大会を、この『Hand in Hand〜つなぐ想い〜』で盛り上げていきたいと思います」と意気込む。

 小林氏はこの異色コラボが実現した経緯について「2016年に熊本地震が起こり、その秋に南阿蘇(熊本県野外劇場アスペクタ)にて復興支援ライブをさせていただいてから2年半が経ちます。以来、熊本県の復興に思いを馳せながらも、なかなか具体的な行動に移せずにいたところ、今回このようなご縁をいただけて、有り難くお受けさせていただきました」と説明。

 続けて「東日本大震災後、宮城県石巻市/牡鹿半島で僕が立ち上げた芸術祭に、昨年八代亜紀さんに大きなご協力をいただきました。八代さんの利他的な活動に改めて尊敬の念を感じながら、今回の楽曲制作にあたらせていただきました。ハンドボールから『Hand in Hand』とつながり、手から手へと伝わっていく温もり、生きる実感、そういうことがこの大会のテーマソングという役割を通して、熊本の人や全国の人を明るく照らしていけたらと願っています」と楽曲に込めた思いを明かした。

 いしわたり氏も「ハンドボールという競技を通じて、手から手へ感動や熱い想いがつながっていくことをイメージして作詞をしました。この歌が日々を頑張っているすべての人への応援歌として届いたらうれしいです」とのコメントを寄せた。

 大会が開催される熊本の蒲島郁夫県知事は「日本の音楽界を代表する方々のご協力により、すばらしいテーマソングが完成したことを大変うれしく思います。大会に懸ける選手の想いと応援する方々の想いが1つにつながり、皆様の記憶に残る大会となることを願っています」と開幕を心待ちにしている。

 きょう21日には、東京・GINZA SIXで『2019女子ハンドボール世界選手権大会』の組み合わせ抽選会が行われる。八代も参加し、試合カードの抽選くじを引く大役を担う。

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