ホーム > mixiニュース > エンタメ > 映画 > 乃木坂46・堀未央奈、後輩メンバーにグループの“芯”を伝えたい

乃木坂46・堀未央奈、後輩メンバーにグループの“芯”を伝えたい

1

2019年06月22日 19:51  クランクイン!

  • 限定公開( 1 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

クランクイン!

写真映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』に主演する堀未央奈 クランクイン!
映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』に主演する堀未央奈 クランクイン!
 映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』で、スクリーン初出演&初主演を果たす乃木坂46の2期生・堀未央奈。3人の男性との“初恋”に揺れる女子高生・初(はつみ)を演じる本作では、少女ならではの葛藤を表現し、一つ殻を破るかのような演技を見せている。グループとしての活動で多忙を極める中、どのように撮影へ挑んだのか。

【写真】かわいい! 堀未央奈フォト集(9枚)

 本作は、累計販売部数450万部を超える相原実貴による同名コミックを、『溺れるナイフ』の山戸結希監督がメガホンを取り実写映画化した青春ラブストーリー。堀演じる初との恋模様に揺れる3人の男性陣として、初の弱みを握る同級生・亮輝を清水尋也、数年ぶりに帰ってきた転校生の幼なじみ・梓を板垣瑞生、初の3個上の兄・凌役を間宮祥太朗が演じる。

 昨年10月15日の誕生日で22歳となった堀。一方、本作では青春まっさかりで純真な17歳の女子高生を演じているが、初としての撮影中は「同い年だった頃の自分を思い出していました」と振り返る。

 「実際に17歳だった頃は、初ちゃんと同じく自分なりの葛藤を抱えていました。私の場合は恋愛ではなく、グループ内での自分自身の立ち位置に悩んでいて、どうやって存在感を出しながら頑張れるかを模索していて。ちょうどその時期に撮ったのが、山戸監督がメガホンを取ってくださった『ハルジオンが咲く頃』のMVで“当時の表情が印象に残っていた”という理由から、今作でキャスティングしてくださったと聞きました」。

 山戸監督とは「観てくれた人の心へ何かを残せる作品にしよう」と誓い合ったと明かした堀。撮影現場では「乃木坂46の活動に必要な感情や課題を、あえて持ち込まないようにしていた」という。

 「“グループの歌や振り付けの練習は自宅へ帰ってから”とメリハリを付けながら、映画撮影の日は“初”モードに、乃木坂46の仕事では“堀未央奈”モードにと緩急を付けていましたね。今作では初ちゃんを中心に三者三様の恋愛模様が描かれますが、私たちは『内容や感情の揺れ動きが濃い3つの恋愛映画を一気に撮ろう』ともしていて。瞬間ごとに“好き”や“悔しい”とか、“憧れ”や“同情”といったさまざまな思いが表れているはずです」。

 ソロとして映画初主演という大役を通して、グループにも還元できるものがあればと思いを巡らせる堀。昨年からメンバーの卒業が相次ぎ、転換期を迎える乃木坂46のメンバーとしての本音も明かす。

 「私自身としては、1期生の皆さんとさほど年数が空いているという感覚がないんです。1stシングル『ぐるぐるカーテン』のデビューから約1年強で加入したのもあり、もちろん先輩方が土台を作ってくれたという感謝はありつつ、グループの変化を一番味わってきたのは自分たち2期生だという思いもあって。だから、後輩の3期生や4期生へグループの芯を伝えていかなければと考えています」。

 撮影の合間には「大変そうだけど大丈夫?」と声をかけてくれたメンバーの心配りから「仲間の大切さを実感しました」と話していた堀。グループのメンバーとして、個人として、本作を経た先でのさらなる活躍が期待される。(取材・文:カネコシュウヘイ 写真:松林満美)

 映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』は6月28日より全国公開。

    あなたにおすすめ

    ニュース設定