ホーム > mixiニュース > ゲーム・アニメ > アニメ・マンガ > 飲みの席で後輩から仕事のメールが…… 文句を言いつつ律義に返信する人の「優しさ」描いた漫画にホロリと来る

飲みの席で後輩から仕事のメールが…… 文句を言いつつ律義に返信する人の「優しさ」描いた漫画にホロリと来る

7

2019年06月23日 19:32  ねとらぼ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ねとらぼ

写真文句を言ってしまう自分を「やさしくない」と思って……
文句を言ってしまう自分を「やさしくない」と思って……

 友人と飲んでいるときに、後輩から仕事に関する確認のメールが。メールを返さなきゃいけないけど、同席している人にも配慮したい。このようなシチュエーションを描いた漫画がTwitterで注目を集めています。作者は漫画家のニコ・ニコルソンさん。優しくて、がんばっている人たちの、日常のひとコマです。



【その他の画像】漫画を全部読む(全4ページ)



 ある休日、ニコさんと友人は居酒屋にいました。しょうもない話で盛り上がっていたとき、友人に対して仕事のメールが。「ごめん、ちょっと返信だけしていい?」と友人はPCを取りだし、キーボードをたたき始めました。



 「後輩がさ、いちいち私に確認してくるんだよね」「少しは自分で考えて動いてくれないかな」――友人はメールの内容について話しはじめ、だんだんいら立ちが出て、愚痴になってしまいます。「ごめんね、せっかく飲んでるのに」と謝り、またキーボードをたたき始めました。



 友人は唐突に「私やさしくない」とつぶやきます。後輩も気を遣って聞いてくれているかもしれないのに、いら立ってしまったことで自己嫌悪に陥ったようです。「やさしくなりたい」とつらそうな表情でつぶやきます。もうしばらくキーボードを打っていると、また「ごめんね、せっかく飲んでるのに」という同じ謝罪の言葉が。



 ニコさんにいちいち謝罪しながら、それでもメールを書いているあたり、気持ちに余裕がないのでしょう。同じく、いちいち確認してくるという後輩も、余裕のない中でがんばっているはず。「やさしくなりたい」という言葉の裏には、そのような事情があるのかもしれません。ニコさんもそう考えたのか、友人を応援したくなったようです。「私も君にやさしくありたいわ。食え食え、エイヒレを食いながら打て」



 ニコさんはこの漫画に「私のまわり、がんばってる人ばかりなのでどうかなまけてほしい」というコメントを添えています。実際のところ、がんばっている人ほどこのようなシチュエーションで仕事モードに入ってしまいそうです。そしてその責任感は、相手を困らせたくないというある種の「優しさ」にもとづいているのではないでしょうか。そのことを意識した上で、うまくバランスを取れたらいいのですが……。



 読者からは「文句言いつつも、すごく丁寧に即返信してる時点で、超超やさしいですよね」「泣きそうになった…。先輩は十分やさしいです…」と、優しさを称賛する声が寄せられています。



 ニコさんは現在、認知症をテーマにした学習マンガ『マンガ認知症』を連載しています。Webちくまから閲覧できます。



画像提供:ニコ・ニコルソンさん


このニュースに関するつぶやき

  • この人はまだ気がついてるから良いけど、こういう愚痴を言う人って相手が自分の考えで進めたときにあとで「なんで確認してからやらないの?」とか言うんだよね。大人ってずるい。
    • イイネ!0
    • コメント 0件
  • 優しさは、余裕のある人がない人にする行為だからね。  余裕がないなら優しくしなくていいんだよ。  強要された優しさは、ただの義務でしかないさ。
    • イイネ!2
    • コメント 1件

つぶやき一覧へ(3件)

あなたにおすすめ

オススメゲーム

ニュース設定