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米大統領の娘婿、中東経済計画を説明 パレスチナは歓迎せず

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2019年06月26日 05:24  ロイター

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ロイター

[マナーマ 25日 ロイター] - トランプ米大統領の娘婿、クシュナー上級顧問が25日開幕の国際会合で、先に発表した500億ドル規模の中東地域向け経済計画について説明した。パレスチナ側は歓迎していない。


クシュナー氏はバーレーンで始まった2日間の会合で、パレスチナ市民の繁栄は政治的紛争の公正な解決無くして不可能と指摘、パレスチナ経済の発展に向けて取り組めば「繁栄につながる本物の平和」をもたらす可能性があるという認識を示した。


支援計画はトランプ氏の新たな中東和平案の一環だが、政治面の詳細は明らかでない。イスラエル、パレスチナ両政府の関係者は開会イベントに出席せず、レバノンやイラクの関係者も姿も見せなかった。


米国は、富裕な湾岸諸国などが計画に具体的な関心を示す展開を期待。しかし、主要な資金の出し手と目されるサウジアラビアは、一定の留保を示唆している。


パレスチナ自治政府のアッバス議長は「資金、経済は重要だが、政治的な解決がさらに重要だ」と述べ、会議成功の見通しについて厳しい見方を示した。


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