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原油価格は上昇、米在庫が予想以上に減少 中東情勢巡る懸念も

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2019年06月26日 11:22  ロイター

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[シドニー 26日 ロイター] - アジア時間の原油価格は1%以上上昇して約1カ月ぶりの高値を付けている。米国とイランの対立を巡る懸念が広がっていることに加え、米原油在庫が予想以上に減少したことが背景。


0006GMT(日本時間午前9時06分)時点で、北海ブレント先物<LCOc1>は1.4%高の1バレル=65.97ドル。一時、66.00ドルまで上昇し、5月31日以来の高値を付けた。


米WTI原油先物<CLc1>は2%高の58.97ドル。一時59.03ドルまで上昇し、5月30日以来の高値を付けた。


米石油協会(API)が発表した週間統計によると、原油在庫は6月21日までの週に750万バレル減少し、4億7450万バレルとなった。アナリストの予想は250万バレル減だった。


OANDAのシニア市場アナリスト、エドワード・モヤ氏は「原油価格はAPIの週間統計を受けて上昇した」と指摘した。


米国とイランの対立は25日も一段と高まり、米国が前日に発表した制裁措置についてイランのロウハニ大統領が「知的」面で問題があると批判した一方、トランプ米大統領はイランが攻撃すれば米国は「圧倒的な力」で対応する姿勢を示した。[nL4N23W3Q7]

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