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心配性のお母さんが赤ちゃんの成長を楽しめるちょっとしたコツ

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2019年06月27日 17:10  mamagirl

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子どもの成長を、だんだんと周りと比較するようになるのは自然な流れ
子どもが無事に生まれた時、もうそれだけで自分は世界一幸せだと思ったお母さんは多いことでしょう。かわいい我が子の寝顔を穴があくほど見つめて、時間がたつのも忘れて微笑んでいたこともありますよね。しかし母子だけの密着期間とも言える、新生児期を過ぎて乳児健診などに行くようになると、お母さんの気持ちが少し変わってきます。周りの同じ月齢の子どもたちと、我が子を比べて喜んだり悲しんだりすることが出てくる場合があるのです。


平均値や近所の子など、比較対象や情報が多いほど不安になるスパイラル
「あの子はもう首が座ったのね」「みんなもう寝返りできるんだ、うちの子はまだだわ」など、月齢が似通っているだけにどうしても発育具合が気になります。月齢があがるにつれて、体の発育だけではなく知能の発達も気になるようになります。あの子は二語文で話すのにうちの子はまだ単語だけ、という具合です。お母さんは我が子の発育が順調か気になって他の子と比べてしまい、見劣りする部分が見えてしまうと心配になるのです。


平均であることが目標ではない。大事なのはその子のペースを見守ること
お母さんの心配は子どものことを思えばこそですが、心配ばかりしてもきりがありません。他の子どもや平均値と比べ一喜一憂して、目の前の子どもができるようになった小さなことを見逃すとしたら、とてももったいないことです。子どもは必ずその子のペースで成長します。他の子より早い子もいるように、少しゆっくりペースの子もいるのです。周りと比較せず、我が子の変化を親子で一緒に楽しみましょう。


できないこと探しをやめて、できること探しを始めると子育ては楽しくなる
他の子と比べずに我が子の成長を喜ぶには、子どもの“できること”を数えてみましょう。「昨日はあまりミルクを飲まなかったけれど、今日はしっかり飲んだ」「今日は昨日より大きくて元気な声が出ていた」など、できることは毎日必ず増えています。その成長をたくさん見つけると子育てがどんどん楽しくなります。お母さんの気分は子どもに伝わるからこそ、できるだけ穏やかな気持ちで子育てしたいもの。“できること探し”を今日からぜひ始めてみてください。


今日の1日1成長  
できること探しで子どもの成長をひとつずつ数え、子どもの育ちを見守ろう 子どもの信頼力も1成長、お母さんの受容力も1成長。 むらたますみ(文)さわどあさみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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