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7月は引き続き雨多し「エルニーニョの影響か」1カ月予報

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2019年07月01日 12:31  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真1時間降水量分布(気象庁)
1時間降水量分布(気象庁)

 九州の大雨とともに7月が始まった。気象庁によると、この先1カ月は、梅雨前線や湿った空気の影響で、西日本から北日本の広い範囲で、降水量が平年並みか多くなると予想される。
 停滞する梅雨前線の影響で、九州南部を中心に局地的に非常に激しい雨が降り続いており、宮崎県えびの市では28日からきょう午前10時までの総雨量が676.5ミリ、鹿児島県薩摩川内市で531.5ミリを観測。熊本県の南阿蘇村でも過去3日間の総雨量が300ミリを超えるなど、土砂災害の危険性が高まっている。
 気象庁によると、この激しい雨は今月4日にかけて断続的に続く見込みで、安全確保をくれぐれも心がけるとともに、地域の自治体が発表する警報に注意してほしい。
 7月が始まったばかりだが、向こう1カ月も梅雨前線や湿った空気の影響で、西日本から東日本、北日本では降水量が平年並みか多くなる見通し。これにともなって日照時間も平年並みか少なくなると予想される。
 一足早く梅雨が開けた沖縄や奄美付近では、太平洋高気圧に覆われて、平年より気温が上がって晴れの日が続くが、高気圧の張り出しが弱いため、北日本から東日本、西日本では平年よりも雨やくもりが多くなると予想される。
 今年はエルニーニョ現象の影響で、梅雨前線の北上が遅れ、九州北部から四国、中国、近畿地方では観測史上、最も遅く21日遅れとなった。このため、例年であれば7月20日前後には梅雨明けとなるが、今年は長引く可能性が高いという。

このニュースに関するつぶやき

  • 九州ではなく、九州南部の大雨です。すでに一人亡くなっています。お願いですから素直に避難してくださいよ(つд;*)
    • イイネ!22
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