【8月3日】あつぎ鮎まつり大花火大会

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2019年07月02日 07:02  オズモール

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オズモール

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◆【8月3日(土)花火】花火師×観客が一体となり迎える感動のフィナーレ!約1万発の花火が舞う「あつぎ鮎まつり」

毎年2日間開催される「あつぎ鮎まつり」。花火大会は初日に楽しむことができ、約1万発が打ち上げられる。見どころは、次々と上がるスターマインや迫力の大ナイアガラなど。観覧場所と打ち上げ地点が近いので、ダイナミックな光景に圧倒される。花火師への感謝を込めて、携帯電話やスマホのLEDライトをフィナーレで灯す、参加型のイベントも。



仕掛け花火や創作花火、市民の協力のもと打ち上げるスターマインも!みんなで作る花火大会
大正時代の初期、相模川の川開きのため花火を打ち上げたことがルーツとなっている「あつぎ鮎まつり」。

そんな歴史ある花火大会では、趣向を凝らした仕掛け花火や華やかな大玉、相模川を横断するナイアガラ、個性豊かな創作花火などが次々と夜空を彩る。

フィナーレには協賛者によって成り立つスターマインを「みんなの花火」として打ち上げる。


花火師をねぎらうイベント「あつぎSTAR☆LIGHT」で会場中が一体感になる瞬間
花火プログラムが終了した直後に、花火師へ感謝の気持ちを届けるためのイベント「あつぎSTAR☆LIGHT」を開催。

会場アナウンスを合図に観客たちが携帯電話やスマートフォンなどのLEDライトを点灯させ、満天の星空のような空間をつくりだす、会場全体が一体となる瞬間に立ち会ってみよう。


【花火をキレイに観るベストスポットは?】相模川河川敷を狙うなら早めの行動を!場所取り不要の有料席も◎
本厚木駅より徒歩20分の相模川河川敷。このエリアには毎年多くの人が集まり、夕方には入場規制がかかってしまうこともあるため、早めに会場へ向かう必要がありそう。

厚木中央公園や第2・3会場からもキレイに見ることができ、もっと間近でゆっくり楽しみたい人は7月より販売開始される有料観覧席もおすすめ。


このニュースに関するつぶやき

  • ちなみに厚木市の公式キャラクターは、鮎を頭に乗せたブタです。本厚木駅には銅像もあります。
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