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停滞する梅雨前線「あす3日から北上」週末にかけて雨続く

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2019年07月02日 10:11  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真九州、四国では大雨による土砂災害警報などの警報が発令されている(気象庁)
九州、四国では大雨による土砂災害警報などの警報が発令されている(気象庁)

 停滞する梅雨前線の影響で、鹿児島県薩摩川内市や日置市では48時間雨量が、7月としては観測史上最も多くなるなど、九州南部で非常に激しい雨が降り続いている。前線はあす3日から4日にかけて次第に北上し、活動がさらに活発化する見通しで、この大雨は今週いっぱい続くおそれがある。
 梅雨前線が東シナ海から九州を通って、日本の東の海上まで伸びている。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、活動が活発化し、九州南部では記録的な大雨となっている。

 気象庁によると、過去48時間の降水量が宮崎県えびの市で472ミリ、鹿児島県薩摩川内市で405ミリを観測するなど、記録的な大雨となっており、鹿児島県では引き続き、きょうも土砂災害警戒情報が発表されている。  梅雨前線は5日ごろまで西日本から東日本に停滞し、あす3日から4日にかけては次第に北上して、活動がさらに活発化する見通しだ。  あす朝までの24時間に予想される雨量は、いずれも多いところで、▽九州南部150ミリ、▽九州北部100ミリ、▽四国80ミリ。その後もさらに雨足は強まり、4日朝までの24時間では、▽九州全域で200〜400ミリ、▽四国100〜200ミリに達すると予想される。

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