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二代目市川右近、大泉洋の長男役でテレビドラマ初挑戦

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2019年07月03日 06:02  クランクイン!

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写真日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』市川右近の場面写真(C)TBS
日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』市川右近の場面写真(C)TBS
 俳優の大泉洋が主演を務め、7月7日にスタートする日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』(TBS系/毎週日曜21時)の追加キャストとして、歌舞伎俳優の三代目市川右團次の息子・二代目市川右近が出演することが発表された。右近は大泉演じる君嶋隼人の長男・博人を演じる。 【写真】日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』に出演する市川右近とその父・市川右團次  本作は、作家・池井戸潤がラグビーワールドカップ2019日本大会開催に合わせて書き下ろした同名小説(ダイヤモンド社)が原作。大企業内での対立と復権をかけたサラリーマンの戦いにラグビーを絡めた作品となる。  大泉が演じる大手自動車メーカー「トキワ自動車」の中堅サラリーマン・君嶋隼人は、出世レースの先頭に立ち、幹部候補とまで言われていたが、上司が主導する企業買収に異を唱えた結果、本社から府中工場に飛ばされてしまう。やるせない思いで総務部長として赴任する工場に赴いたところ、トキワ自動車ラグビーチーム「アストロズ」のゼネラルマネージャーを兼務するよう命じられる。かつては強豪チームだったアストロズだが、今は成績不振にあえいでいた。知識も経験もないのにチーム再建の重荷を課せられ、出世の道を絶たれた君嶋の再起をかけた戦いが始まる。共演に松たか子、笹本玲奈、西郷輝彦、大谷亮平、中村芝翫、上川隆也などが決定している。  今回がドラマデビューとなる右近。父・隼人(大泉)、母・真希(松)、次男・尚人(盛永晶月)と一家そろっての撮影は終始和やかに進められたが、感情をあらわにするシーンでは涙を流す一幕も。  右近は「歌舞伎とドラマでは作り方が違います。お客さんもいませんし順番に撮影していくわけではないので、順序を組み立てるのが難しいです」と初めてのドラマ撮影の苦労を語る一方、「歌舞伎じゃない自分を見てほしいです」とアピール。次代の歌舞伎界を担う右近の新鮮な演技に注目が集まる。  実の父である右團次は「“気持ちを作って演じる”ということを積み重ねられることは歌舞伎にも必ず役立ちます」と歌舞伎との共通点を語り、「感情の作り方、心の作り方、いろんな方向に気持ちを持っていくことを勉強してがんばってくれると思います」と息子への期待をコメントした。  日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』は、TBS系にて7月7日より毎週日曜21時放送(初回は25分拡大)。

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