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命を守る行動を「九州南部で雨量800ミリ超」特別警報を待たず安全確保を!気象庁

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2019年07月03日 11:21  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真予想される雨量(気象庁)
予想される雨量(気象庁)

 気象庁は午前10時から臨時の記者会見を開き、「梅雨前線の活動はこれから一段と活発化し、災害発生の危険性が高まっている」として、命を守るために特別警報を待つことなく、早め早めの避難、安全確保に努めてほしいと呼びかけた。鹿児島市は3日、市内27万5287世帯の59万4943人に対して、避難指示を発令した。
 3日現在、鹿児島県では鹿児島市で避難指示を発令しているほか、薩摩地方と大隅地方の市町村に避難勧告から避難準備が出されている。また宮崎県では小林市で避難勧告、えびの市、日南市、都城市、児湯郡に避難準備が発令されている。

 気象庁によると、東シナ海から九州南部を通って日本の東へ伸びる梅雨前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、前線の活動が一段と活発になっており、大雨を降らせている。前線はあす4日にかけてやや北上し、今週末にかけて西日本から東日本では大雨が降り続く見通しだ。  先月28日の降り始めから、これまでの総雨量は、宮崎県えびの市で883.5ミリ、鹿児島県薩摩川内市で678ミリ、日置市で600ミリ、日南市で573ミリと、この両県では広い範囲で400ミリを超えている。

東日本でも あす朝6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多いところで、▽九州南部で350ミリ、▽九州北部300ミリ、▽四国250ミリ。さらに近畿から東海、北陸、関東甲信地方でも150〜100ミリと予想される。

4日夜は猛烈な雨のおそれ  気象庁は、「特に4日夜にかけて西日本と東日本では局地的に猛烈な雨や非常に激しい雨が降り、大雨になるおそれがある」として、自分の命、大切な人の命を守るためには、特別警報の発表を待たずに、早め早めに避難・安全確保を心がけてほしいと呼びかけている。

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