10年くらい前の2月上旬、タンクトップにホットパンツ、ルーズソックスとストッキングを片足ずつ履いたおじさんが、『私は神だ！』と連呼していた。コチラに気付くと『あなたも神だ！おめでとう！』と言われた。これまでで一番うれしくない『おめでとう』だった。

そいつは明らかにおかしい。なぜなら、私が神であるからだ。

「神は自らを神だとは名乗らない。だから己を神だと語る者はペテン師か悪魔である」自分はそう返す事にしている。

「私だ」「お前だったのか」「また騙されたな」「全く気付かなかったぞ」「暇を持て余した神々の遊び」

新約聖書によれば、イエス・キリストは、「わたしの名を名乗る者が大勢現れ」るだろうとし、「わたしがそれ（救世主）だ」と言う人に惑わされないよう気をつけるように、と教えたという（マタイ24・4-5、マルコ13・5-6、ルカ21・8）。

神だったら、わざわざﾒｰﾝｷｬﾋﾞﾝ入らんでも…神通力使って航空機着陸させるべ？

とんでもねぇ、あたしゃ神だよ

こっちには、八百万の神様がおらっしゃるよ

「俺は客だぞ」も、言ってることは似たようなものだけどね

「私は神だ」あぁ、ミクソに巣くうパヨクもこんな感じだよねｗ

暇をもて余した神々の

モンスターエンジン

こんな記事でも『アベガー』かよ(´・ω・｀)

つぶやきって人間性が出るよねぇ(´・ω・｀)