ホーム > mixiニュース > 社会 > 雨雲が一直線「梅雨前線あす再び活発化」九州南部で雨量1000ミリ超

雨雲が一直線「梅雨前線あす再び活発化」九州南部で雨量1000ミリ超

2

2019年07月04日 10:11  ハザードラボ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ハザードラボ

写真宮崎県えびの市では降り始めからの雨量が1088ミリに達した(気象庁)
宮崎県えびの市では降り始めからの雨量が1088ミリに達した(気象庁)

 気象庁によると、九州付近の強い降水域は種子島・屋久島付近まで南下したが、九州南部では降り始めからの総雨量が1000ミリを超えたところもあり、引き続き土砂災害が起きる危険性が高まっている。東日本では4日夕方にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい大雨が降り続けるおそれがある。

梅雨前線が南下後に北上 梅雨前線上の低気圧は、四国付近を東北東に進んでいて、近畿から東日本では、4日夕方にかけて太平洋側を中心に大気の状態が非常に乱れ、大雨になる見通し。  午前9時半現在、雨雲は石垣島付近から太平洋沿岸を列島に沿うような形で一直線に伸びており、近畿から東海、関東甲信地方にかけて雷を伴う非常に激しい雨を降らせている。  梅雨前線は、きょう1日は西日本から東日本の南岸に停滞するが、5日になると奄美地方まで南下。しかし、梅雨前線が北上しなければ梅雨は明けないため、6日以降、再び北上する見通しだ。

 現在、九州付近の雨はいったん小康状態になっているが、これまでの大雨で地盤が緩んでおり、土砂災害の危険が迫っている。  あす(5日)朝までの24時間に予想される雨量は、いずれも多いところで、▽九州南部(種子島・屋久島地方)150ミリ、▽東海地方130ミリ、▽関東甲信・奄美地方100ミリ、▽近畿地方で70ミリ。  九州では引き続き、近畿から東日本でも土砂災害や浸水、河川の増水や氾濫に厳重な警戒を続けてほしい。

このニュースに関するつぶやき

  • 静岡〜神奈川〜千葉〜東京も要注意ですよ。
    • イイネ!0
    • コメント 0件
  • 九州南部は降り続く降雨で、地盤の緩みは危険な状態であると察しております。
    • イイネ!9
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(2件)

あなたにおすすめ

ニュース設定