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中国、協議継続中も米農産品輸入進めると予想=カドロー委員長

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2019年07月09日 23:46  ロイター

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ロイター

[ワシントン 9日 ロイター] - カドロー米国家経済会議(NEC)委員長は9日、米中が通商協議を続ける中でも、中国は米国からの農産品輸入を進めるとの見通しを示した。


カドロー委員長はCNBCが主催したイベントで、トランプ大統領は前月に中国の習近平国家主席と会談した際、新たな関税措置は導入しないことで合意したとし、中国は「誠意をもって」大豆や小麦などの農産品の輸入に動くとの見方を表明。「協議が継続される中でも、習主席は米国が示した譲歩に対し、農産品を巡り迅速に対応すると予想している」と述べた。


その後記者団に対し、農産品輸入のほか、合意に関する特定の時間枠は設定されていないことを明らかにし、「スピードよりも質」を重視する姿勢を示した。


カドロー委員長によると、米中の交渉担当者は週内に電話会議を実施し、その後実際に顔を合わせて協議を行う。


このほか、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]に対する米政府の制約緩和は同社への一助となる可能性があるとしながらも、一定期間の実施になると述べた。また、米国は中国に対し国内法の変更を再三要請したが、中国側の抵抗が強まっていることも明らかにした。


*内容を追加しました。

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