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英独仏EU、イラン核合意参加国による緊急会合を呼び掛け

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2019年07月10日 00:15  ロイター

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ロイター

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[ベルリン 9日 ロイター] - 欧州連合(EU)および英独仏の外相らは9日、イランが2015年の核合意に基づく確認事項に一致しない行動を続けていると批判し、この問題を協議するため、核合意参加国による緊急会合の開催を呼び掛けた。


イラン核合意として知られる包括的共同行動計画(JCPOA)には、英、独、仏、ロシア、中国、イランが参加。米国は昨年に離脱した。


EUと英独仏の外相らは声明で「確認事項の履行問題はJCPOAの枠組み内で解決を図らなければならず、当事国による緊急会合を開催すべき」と訴えた。


国際原子力機関(IAEA)は8日、イランでウランの濃縮度が核合意で定められた上限(3.67%)を超過したことを確認。イラン原子力庁の報道官はこれより先、ウラン濃縮度が核合意上限を超過したと発表していた。


欧州の外相らは「イランがJCPOAの下で示した確約事項のうち数件を履行していないことを深く懸念している」と表明。「イランは先に、核合意から離脱しない意向を示している。直ちに完全な履行に戻る必要がある」とした。


*内容を追加しました。

このニュースに関するつぶやき

  • イランに言うことを聞かせようと「だけ」している間は無理だな。合意に含まれる合意参加国の義務を果たすこと、勝手に合意を破棄したアメリカに頼るのをやめること、そのへんがスタートライン。
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