→雲量の割合は、いつも見ている。気象学も大変面白くて大好きだ。

渓流釣りでポツポツと、バイクに戻りカッパを着ると、雨脚強まり、着替え終わる頃は猛烈な雨？さっきいた釣り場は川！！初めて息苦しい雨を体験した日。

雨模様は本来、「雨が降り出しそうな空」のこと。ちなみに気象庁は「雨模様」や「ゲリラ豪雨」を予報用語として用いていない。

最後の雨→本気で忘れるくらいなら泣けるほど愛したりしないくらいの雨

くもりに関しては小学校だか中学校でやったぞ。お天気マーク書いた記憶あるから小学校時代か。

バケツをひっくり返したような雨ってイメージわかない。バケツをひっくり返すスピードで変わってくるし、水量でも変わる。

『バケツをひっくり返したような雨』と『滝のような雨』の違いが分からん。

あくまで「予報」だから当たっても外れてもちょっと科学的な占いみたいなもんだと思ったる。

山間部をバイクでツーリング中にかなりの豪雨に遭った時はプールで息継ぎをしながら泳いでいる気分だった(笑) ちょっとうつむき加減にしていないと､鼻から水が押し入ってきて溺れそうに。 ■土砂降りは『激しい雨』?『強い雨』? イメージと違うかも…“天気予報用語"

天地無用は上下を逆にしたり横積みしない様に貼られるのですが、意味を逆に受け止め、わざと無茶苦茶にして扱う馬鹿な運送屋が多い。

気象関係者にしてみれば「勝手にイメージするな！」ということでしょうけどね。

【天気予報用語】と言いながら、気象庁サイトの用語解説と齟齬があることに呆れます。その【曇り】の定義は天気予報では異なると明記されていますが。