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バスの降車ボタン押し放題! 学研ムックの付録、クイズモードも搭載 担当者「親子でバスごっこ楽しんで」

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2019年07月12日 07:00  ウィズニュース

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写真付録「どこでもピンポン!ウォッチがたバスボタン」=学研プラス提供
付録「どこでもピンポン!ウォッチがたバスボタン」=学研プラス提供

 次のバス停で降りる時に押す「降車ボタン」。そんなボタンを心置きなく押せる付録がついた本が発売されました。バンドで腕やカバンに取り付け可能で、「音あてクイズモード」も搭載されています。子ども心をくすぐる付録について、担当者に話を聞きました。

【画像】付録ボタンを詳しく紹介。「次はのりもの公園前にとまります」などの音声だけでなくクイズも搭載!

「のりものイチバン!」の付録
 学研プラスが今月2日に発売した「学研ムック のりものイチバン!」(税抜き1360円)。

 キッズ向けのりものマガジン「最強のりものヒーローズ」の特別編集版で、付録として「どこでもピンポン!ウォッチがたバスボタン」が付いています。

 本物同様に「ピンポーン」「次はのりもの公園前にとまります」などのアナウンスが流れる「バスボタンモード」と、消防車やパトカー、電車やSLなどの音が流れる「音あてクイズモード」を搭載。全20種類の音声が収録されています。

 ツイッター上では「保育園から帰ってきて無限プッシュしてる」「大人も気になってしまう」といったコメントが寄せられています。

担当者に聞きました
 降車ボタンのおもちゃを付録にするアイデアはどのようにして生まれたのか?

 「普段乗る電車やバスの中で、子どもたちを惹きつけているのは何かなぁと考えたときに、つり革やバスのボタンが浮かびました」

 そう話すのは、学研プラス幼児・児童事業部の中台佳那さんです。

 過去にも同様のアイデアが出されたことはあったそうですが、本誌の「最強のりものヒーローズ」では価格的に難しく断念。今回は特別編集版という形で実現したそうです。

ボタンの色味にもこだわり
 単純にバスボタンを模したおもちゃではなく、バンドをつけて腕やカバンに取り付けられるようにしたり、「音あてクイズモード」をつくったり。

 子どもが遊びに行くときにも遊んでもらいやすいよう「お出かけ」をキーワードに企画し、本体やボタン部分の色味もこだわったそうです。

 「ボタン上部の『とまります』の部分は当初、赤い色で検討していたのですが、ライトが光って赤く見えるだけで実際は暗い紫であることに気が付き、変更してもらいました。それによってグッと本物に近くなったと思います」

男の子・女の子の分け隔てなく
 本には、付録と同じバスボタンが登場する読み聞かせのページがあり、ボタンを使いながら読める仕組みになっています。

 「合間に『ボタンを押してね!』などの指示文が入っており、それに合わせて押していただくと、お話の中と同じ音がする構成になっています。臨場感が出ると良いなと考えました」

 発売直後から注目を集めている今回の本。中台さんはこう話します。

 「表紙などはかっこいいと可愛いの中間の雰囲気を意識してつくってもらっています。『のりもの=男の子向け』というイメージを払拭し、男の子・女の子の分け隔てなく手にとってもらえるようになれば嬉しいです」

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