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バスケットゴールに絡まったアライグマ、救出され無事母親のもとに(米)<動画あり>

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2019年07月13日 16:52  Techinsight Japan

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Techinsight Japan

写真バスケットゴールにスッポリはまったアライグマ(画像は『LA Animal Services 2019年7月9日付Facebook「SMART - Baby Raccoon Rescue」』のスクリーンショット)
バスケットゴールにスッポリはまったアライグマ(画像は『LA Animal Services 2019年7月9日付Facebook「SMART - Baby Raccoon Rescue」』のスクリーンショット)
好奇心旺盛な子供は時に思いがけない行動を起こす。誤飲や転倒、火傷などの不慮の事故をあげればきりがないが、米ロサンゼルスの住宅街で今月初め、人間ではなくアライグマの子供の珍しい事故が発生した。『Inside Edition』などが伝えている。

今月5日、ロサンゼルスの動物保護センターに1本の電話が入った。自宅裏庭にあるバスケットゴールに、小さなアライグマが絡まって動けなくなっているというのだ。

早速レスキュー隊員2人が駆けつけ、アライグマの救出にあたったが、エルネスト・ポブラノさんが梯子を設置し足にきつく絡まったネットを外そうと手をかけると、小さなアライグマは牙を剥き敵対心を丸出しにして叫び出した。

その声が聞こえたのだろうか。しばらくするとアライグマの母親が姿を現した。焦っているのか、家のフェンスをガリガリともの凄い勢いで駆け上がり、敷地内にある倉庫の屋根の上に陣取った。あたりをキョロキョロと見回すものの、その視線がパニックに陥る我が子に注がれているのは一目瞭然だ。

動画を撮影していた隊員のアルマンド・ナバレッテさんは「母親が軒下から現れた時は、攻撃されるのかと思ってショックでした。でも自分の子供が気がかりで仕方なかったのでしょう。ソワソワと落ち着かない様子で見守っていましたよ」と語っている。

エルネストさんはその後、暴れる子供のアライグマにタオルを被せ「大丈夫だよ、バディ」と優しく声をかけながら絡まったネットをペンチで丁寧に切断、動物用の捕獲棒を使ってアライグマを解放した。

こうして救出されたアライグマが、一目散に駆け寄ったのはもちろん母親のもとだ。アルマンドさんによると、アライグマの母親は我が子の安全を確認すると隊員たちを見つめ「グルルルル」と吠えてから姿を消したという。

依頼主は「前日は独立記念日を祝う花火が数多くあがっていました。きっとあのアライグマは、大きな音に驚いてゴールのネットに入り込み、そのまま出ることができなくなってしまったのでしょう」と話している。

なお、アライグマが救急隊員のお世話になることは意外と多い。2018年にはマヨネーズの瓶に頭を突っ込んだアライグマが消防署員らに救出されている。また2017年には食べ過ぎて膨れたお腹が下水溝にはまったアライグマが動物管理局の職員に助け出されていた。



画像は『LA Animal Services 2019年7月9日付Facebook「SMART - Baby Raccoon Rescue」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

このニュースに関するつぶやき

  • 日本でいうとタヌキみたいなもんかな…タヌキ頻度で猿寄りに問題起こす感じ?
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  • 愉快だが、人騒がせな動物ですよね。
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