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分離プラン時代に選びたい、3万〜6万円台の最新ミッドレンジスマホまとめ

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2019年07月14日 06:12  ITmedia Mobile

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ITmedia Mobile

写真「Xperia Ace SO-02L」
「Xperia Ace SO-02L」

 昨今、スマートフォンの価格を巡り、さまざまな議論が交わされている。特にこの秋からは、改正された電気通信事業法が施行され、毎月支払う通信料金と端末代金とを切り分ける「分離プラン」が正式に義務化される。分離プランでは端末購入補助がこれまでよりも厳しく制限され、改正法案では「2万円」が上限とされている。



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 一方、スマートフォンはハイエンドモデルを中心に、ますます多機能化が進み、10万円を超える機種も珍しくない。そこで、キャリアは価格を抑えながらも十分な性能を持つミッドレンジモデルを増やす方向にシフトしている。



 今回はキャリア各社から販売されている、6万円以下で買えるスマートフォンを紹介する。価格は全て2019年7月上旬時点、税込で各社のオンラインショップを参考にしている。【訂正あり】



●超広角インカメラ搭載のコンパクト機「Xperia Ace SO-02L」(ドコモ)



 ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia Ace SO-02L」は、「Xpeira X Compact SO-02J」以来のミドルレンジかつコンパクトなXperia。ドコモオンラインショップでの販売価格は4万8600円。若年層の利用を想定しており、インカメラは120度の超広角レンズ(F2.4)を採用。大人数での自撮り(セルフィー)をする人にもオススメだ。



主なスペック



・一括価格:4万8600円



・メーカー:ソニーモバイルコミュニケーションズ



・画面サイズ(解像度):5.0型(1080×2160ピクセル)



・OS:Android 9.0



・プロセッサ:Snapdragon 630



・メインメモリ:4GB



・内蔵ストレージ:64GB



・外部ストレージ:microSDXC(最大512GB)



・アウトカメラ:1200万画素



・インカメラ:800万画素



・バッテリー容量:2700mAh



・防水・防塵:IPX5/8・IP6X



・おサイフケータイ:〇



・ワンセグ:−



・ワイヤレス充電:−



・本体サイズ:67(幅)×140(高さ)×9.3(奥行き)mm



・重量:約154g



・カラー:パープル、ホワイト、ブラック



●6.4型の大画面、超広角撮影も可能な「Galaxy A30 SCV43」(au)



 「Galaxy A30 SCV43」はサムスン電子製のミッドレンジスマートフォン。auオンラインショップでの販売価格は4万3200円。MVNOではUQ mobileとJ:COM MOBILEからも販売されている。5万円以下の価格に抑えながらも、薄さ8.0mmと重さ約176gの軽量設計を実現し、ストラップホールも搭載する。アウトカメラも広角と超広角の組み合わせとなる。6.4型という大きなディスプレイも特徴だ。画面サイズとカメラにこだわるならGalaxy A30がオススメだ。



主なスペック



・一括価格:4万3200円



・メーカー:サムスン電子



・画面サイズ(解像度):6.4型(1080×2340ピクセル)



・OS:Android 9.0



・プロセッサ:Exynos 7904



・メインメモリ:4GB



・内蔵ストレージ:64GB



・外部ストレージ:microSDXC(最大512GB)



・アウトカメラ:1300万画素(広角)+500万画素(超広角)



・インカメラ:800万画素



・バッテリー容量:3900mAh



・防水・防塵:IPX5/8・IP6X



・おサイフケータイ:〇



・ワンセグ:−



・ワイヤレス充電:−



・本体サイズ:約75(幅)×160(高さ)×8.0(奥行き)mm



・重量:176g



・カラー:ブラック、レッド、ブルー、ホワイト



●AIカメラなら「HUAWEI P30 lite Premium HWV33」(au)



 HUAWEI P30 lite Premiumは、海外の一部では「nova 4e」という製品名で販売されている「HUAWEI P30 lite」をベースにしたモデル。ストレージを128GBに拡張したことから、Premiumという製品名になった。auオンラインショップでの販売価格は4万3200円。



 6.1型のフルHD+(1080×2312ピクセル)液晶を搭載しており、左右はベゼルのほとんどない狭額縁設計となっている。大画面かつベゼルレス設計で没入感があり、動画視聴にオススメ。カメラはLeica(ライカ)と共同開発したものではないが、AIが人物や風景など22種類の被写体やシーンを自動で認識して、最適な画質で撮影する。



 なお、HUAWEI P30 lite Premiumは、今回紹介したモデルの中では唯一未発売だ。米国からHuaweiに対する禁輸措置の影響で、KDDIはP30 lite Premiumの発売を延期しており、発売時期は未定。



主なスペック



・一括価格:4万3200円



・メーカー:Huawei



・画面サイズ(解像度):6.1型(1080×2312ピクセル)



・OS:Android 9.0



・プロセッサ:Kirin 710



・メインメモリ:4GB



・内蔵ストレージ:128GB



・外部ストレージ:microSDXC(最大512GB)



・アウトカメラ:2400万画素(標準)+800万画素(広角)+200万画素(被写界深度測定)



・インカメラ:2400万画素



・バッテリー容量:3340mAh



・防水・防塵:−



・おサイフケータイ:−



・ワンセグ:−



・ワイヤレス充電:−



・本体サイズ:約73(幅)×153(高さ)×7.5(奥行き)mm



・重量:159g



・カラー:ピーコックブルー、パールホワイト、ミッドナイトブラック



●スタミナ重視なら「LG style2 L-01L」(ドコモ)



 LGエレクトロニクス製のスマートフォンで、ドコモオンラインショップでの販売価格は3万8880円。4万円以下の価格に抑えながらも、ドコモスマートフォン最大クラスの3900mAh大容量バッテリーを搭載している。カメラ機能として、被写体を認識すると、AIが最適なモードを選択してくれる機能も搭載している。とにかくスタミナを気にする人にオススメ。



主なスペック



・一括価格:3万8880円



・メーカー:LGエレクトロニクス



・画面サイズ(解像度):6.0型(1080×2160ピクセル)



・OS:Android 9.0



・プロセッサ:Snapdragon 450



・メインメモリ:4GB



・内蔵ストレージ:64GB



・外部ストレージ:microSDXC(最大512GB)



・アウトカメラ:1620万画素(標準)+1310万画素(広角)



・インカメラ:810万画素



・バッテリー容量:3900mAh



・防水・防塵:IPX5/8・IP6X



・おサイフケータイ:〇



・ワンセグ:〇



・ワイヤレス充電:−



・本体サイズ:76(幅)×158(高さ)×8.5(奥行き)mm



・重量:182g



・カラー:ゴールド、ブラック



●耐久性能で選ぶなら「arrows Be3 F-02L」(ドコモ)



 富士通コネクテッドテクノロジーズ製のスマートフォンで、ドコモオンラインショップでの販売価格は3万3048円。米国国防総省の調達基準であるMIL規格23項目に準拠する他、1.5mから落としても割れない試験をクリアする頑丈さが特徴。画面のスクロールや表示の拡大・縮小といった操作に使えるExliderが、縦横どちらの向きでもスクロールできるように進化した。スマホ初心者でも使いやすい「シンプルモード」も搭載しており、使い勝手を重視する方にオススメ。



 なお、外観やスペックは異なるが、ソフトバンクからはエントリーモデルの「arrows U」も販売されている。価格は3万720円。



主なスペック



・一括価格:3万3048円



・メーカー:富士通コネクテッドテクノロジーズ



・画面サイズ(解像度):5.6型(1080×2220ピクセル)



・OS:Android 9.0



・プロセッサ:Snapdragon 450



・メインメモリ:3GB



・内蔵ストレージ:32GB



・外部ストレージ:microSDXC(最大400GB)



・アウトカメラ:1220万画素



・インカメラ:810万画素



・バッテリー容量:2780mAh



・防水・防塵:IPX5/8・IP6X



・おサイフケータイ:〇



・ワンセグ:〇



・ワイヤレス充電:−



・本体サイズ:70(幅)×147(高さ)×8.9(奥行き)mm



・重量:145g



・カラー:ホワイト、ブラック、ピンク



●暗所撮影やカメラを使った調べ物なら「Pixel 3a」(ドコモ、ソフトバンク)



 Googleが開発したスマートフォンで、Google直販に加え、ドコモやソフトバンクが取り扱う。直販価格は4万8600円で、ドコモオンラインショップでの販売価格は4万6656円、ソフトバンクオンラインショップでの販売価格は5万7120円と最も高い。



 Pixel 3aのカメラ機能は上位モデルの「Pixel 3」と大差なく、今回紹介する機種の中で最も優れていると言っても過言ではない。シングルカメラながら背景ボカシができる他、鮮明な夜景撮影も可能。被写体を自動で認識し、その被写体についての情報や、それに似た物の情報を取得することができる機能「Google Lens」にも対応する。



主なスペック



・一括価格:4万8600円(ドコモ)、5万7120円(ソフトバンク)



・メーカー:Google



・画面サイズ(解像度):5.6型(1080×2220ピクセル)



・OS:Android 9.0



・プロセッサ:Snapdragon 670



・メインメモリ:4GB



・内蔵ストレージ:64GB



・外部ストレージ:−



・アウトカメラ:1220万画素



・インカメラ:800万画素



・バッテリー容量:3000mAh



・防水・防塵:IPX2(防滴)・IP5X



・おサイフケータイ:〇



・ワンセグ:−



・ワイヤレス充電:−



・本体サイズ:約70.1(幅)×151.3(高さ)×8.2(奥行き)mm



・重量:147g



・カラー:Just Black、Clearly White、Purple-ish(ソフトバンクとGoogleのみ)



【訂正:2019年7月15日8時43分 初出時に、Pixel 3aの外部ストレージを「microSDXC(最大400GB)」としていましたが、外部ストレージ用のスロットは搭載していません。おわびして訂正致します】


このニュースに関するつぶやき

  • イクシノスを使ってみたかったのと有機ELに惹かれてGalaxy A30を買ってみたよ。まあ、やはり手堅い感じだね。ペリアとアローズがSIMフリーで出ればとも思うが、後者は期待できるだろうか。
    • イイネ!1
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