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「うっかり違反」で処罰対象に 選挙期間中にネットに書いてはいけない内容まとめ

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2019年07月14日 12:37  ねとらぼ

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ねとらぼ

写真選挙期間中のネットNG行動 (漫画:マリモネコ)
選挙期間中のネットNG行動 (漫画:マリモネコ)

 参院選の投票日である7月21日まで、残り1週間となりました。選挙期間中(7月5日〜7月20日)は「ネットに書いてはいけない内容」があり、違反すると公職選挙法違反に問われるおそれがあることを知っていますか?



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 今回は「選挙期間中のNG行動」をまとめてみました。うっかり処罰対象にならないよう、しっかりチェックしておきましょう。



●その1:ブログやSNS、LINE等を使った選挙運動はOK



 18歳以上の有権者は、Webサイト等を利用した選挙運動ができます。ここでいう選挙運動とは「特定の候補者の当選を目的とし、投票を得させるために有利な行為」のこと。つまり「○○さんに投票して」といったメッセージを周囲に発表することなどを指します。



 選挙運動が許可されている「Webサイト等」とは、ホームページ、ブログ、TwitterやFacebook等のSNSとそのメッセージ機能、LINE等のメッセージングツール、動画共有サービス、動画中継サイト等を含みます。これらを使って選挙運動する分には何ら問題はありません。



 Webサイト等での選挙運動には、電子メールアドレス等の表示義務があります。これは「ネットを介してその者に連絡できるような情報」という趣旨なので、返信用フォームのURLやTwitterのユーザー名でもOKです。



●その2:電子メールでの選挙運動はNG



 Webサイト等が許可されている一方で、有権者による電子メール(SMTP方式及び電話番号方式)を用いた選挙運動は禁止されています。



 電子メールを使って選挙運動用のメールを送ることができるのは、候補者・政党に限られます。有権者は候補者・政党から送られてきた選挙運動用の電子メールを転送することもしてはいけません。



 この「LINE等はOKなのに、メールはNG」という基準に関しては疑問の声が挙がっており、改正案提出の動きなども出てきていますが、現状では「メールはとにかくNG」と覚えておきましょう。



●その3:18歳未満の選挙運動は禁止



 年齢満18歳未満の者は、インターネット選挙を含め、選挙運動をすることができません。特定の候補者の当選を目的とするようなWebサイト等への書き込みやインターネット放送などはしないように、保護者も気をつけたほうが良いでしょう。



●その4:ホームページや電子メール等を印刷して頒布してはいけない



 選挙運動用のホームページや候補者・政党から届いた選挙運動用のメールを印刷して配ることは禁止されています。



●その5:選挙運動期間外に選挙運動をしてはいけない



 選挙運動は、公示・告示日から投票日の前日(7月5日〜7月20日)までしか行うことができません。今回の参院選で言えば、7月21日の投票日当日に、選挙運動としてWebサイト等を更新することは禁止されています。



 ただし、前日までに掲載した内容をその後もそのままにしておくことは禁止されておらず、削除する必要はありません。



●その6:誹謗中傷・なりすましに関する禁止事項



 候補者に対して、悪質な誹謗中傷をする等、表現の自由を乱用して選挙の公正を害することのないよう、インターネットの適正な利用に努めなくてはいけません。以下の行為も処罰対象です。



・候補者に関し虚偽の事項を公開してはいけない



・悪質な誹謗中傷行為をしてはいけない



・氏名等を偽って通信してはいけない



・候補者等のWebサイトを改ざんしてはいけない



●ルールを守ってネット選挙運動を



 さらに詳しい情報は、総務省の「(1)インターネット等を利用する方法による選挙運動の解禁等」に掲載されています。


このニュースに関するつぶやき

  • lineもインターネットメールじゃん�����ٹ�
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  • あれ?ネトウヨ婆がいない。Lumpenもいない。お前らは目立つな。おとなしく慎ましやかに暮らしとけドアホ。 https://mixi.at/abw1pW4
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