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英首相候補ジョンソン氏ら、離脱でバックストップ受け入れない意向

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2019年07月16日 07:16  ロイター

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ロイター

[ロンドン 15日 ロイター] - 英国の次期首相の座を競うボリス・ジョンソン氏とジェレミー・ハント外相は15日、欧州連合(EU)離脱交渉の成功に高いハードルを設定し、アイルランド国境問題でEUが大幅に譲歩したとしても十分ではないとの見解を示した。


両氏は、メイ首相の離脱協定案に盛り込まれたアイルランドとの国境問題に関する安全策(バックストップ)について、期限が設定されても受け入れない意向だ。


来週選出される見通しの次期首相は、再交渉を断固として拒んでいるEUを説得して交渉を再開させるだけでなく、EUにとって最も確固たる要求の1つであるバックストップも撤回させなければならないようだ。


バックストップはEU加盟国であるアイルランドと英領北アイルランドの間の厳格な国境管理を防ぐための措置。


ジョンソン氏とハント氏は党首討論で、期限について合意できればバックストップは受け入れられるかと質問され、受け入れられないと答えた。


ジョンソン氏は「期限や一方的な脱出用ハッチなどをバックストップに適用することに興味はない」と述べた。


ハント氏も「バックストップはそのままでは死んでいる。期限の設定で微調整してもうまくいかないだろう。新たな方法を見つける必要がある」と語った。


党首討論は英紙サンとトークラジオが主催した。

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