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弱点をカバーして印象UP!パーソナルカラーを見つける方法

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2019年07月16日 20:02  ごきげん手帖

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ごきげん手帖

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「好きな色の服でオシャレを楽しみたい!」と思っても、「この色、私に似合うのかな?」と、不安になったことはありませんか?


パーソナルカラーを知っておくと、自分をより魅力的に見せることができます。それぞれに合ったカラーは、肌・目・髪など自分自身の色と調和して、弱点をカバーし、美しさや好印象を導き出してくれるのです。


そこで今回は、NHKなど多数のメディアで活躍されている色彩心理の専門家・佑貴つばささんに、自分のパーソナルカラーの見つけ方について伺いました。





パーソナルカラーの効果とは?


佑貴:同じ洋服を着ていても、顔映りの良し悪しで印象が変わりますよね。好きな色を洋服に取り入れるときには、自分に合った「色味」を選ぶことが大切です。


倉島:私は、赤や黄色のスーツを着ることが多いのですが、赤の中でも「似合う色味の赤」や、黄色の中でも「似合う色味の黄色」があるということですか?


佑貴:はい、そうなんです。人によって、ピンクの中でも似合うピンク、青の中でも似合う青があります。
似合う色味はその人の顔立ちによって変わり、ふんわりした柔らかな顔の人はクリアな色味目鼻立ちがくっきりした人はクリアでない色味がおすすめです。
クリアな色は顔のパーツをはっきり見せる効果、クリアでない色は顔のパーツをソフトに見せる効果があるからです。


また、しわ対策には明るい色を着るのがポイント。顔のそばの明るい色は顔を明るく見せ、しわを目立たなくする効果があるんですよ。


倉島:まぁ! やっぱり明るい色を着るのは大切なのですね!


佑貴:はい(笑)。自分にとって顔映りのいい色を見つけるための、3つのポイントをお伝えしますね。



1.色相(色味)



佑貴:たとえば「ピンク」といっても、下のようにさまざまな色味がありますよね。





イエローベース(黄み寄り)のピンク色は、「コーラルピンク」(左上)や「サーモンピンク」(右上)など。ブルーベース(青み寄り)のピンク色は、「ローズピンク」(右下)や「フューシャピンク」(左下)などになります。
このイエローベースかブルーベースかによって、同じピンクでも顔映りが違ってくるんです。


イエローベースの色をお顔の近くに当てた場合、似合う人は血色が良く健康的に見えます。似合わない人は肌色がくすんで見えてしまいます。また、ブルーベースの色をお顔の近くに当てた場合、似合う人は肌が色白に見えます。似合わない人は青白く不健康に見えてしまうのです。



2.明度(明るいか暗いか)



佑貴:明るい色をお顔の近くに当てると、お顔の色も明るく見えます。しかしその一方で、ぼんやりとした印象になることもあります。
また、暗い色をお顔の近くに当てると、お顔の色が暗く見えます。一方で、顔のパーツをクッキリ見せる効果もあります。ただしその代わりにシワやシミ、クマなども濃く見せます。



3.色の清濁(クリアかクリアでないか)


佑貴:澄んだ色を顔の近くにもってくると、目鼻立ちがクッキリ見えます。肌にツヤものります。一方、濁った色を顔の近くにもってくると、顔のパーツがソフトに見えて肌も滑らかに見えるのです。



以上の3つの色の属性を考えたとき、どの場合も顔の近くに持ってきた色の要素がそのまま顔にプラスされると覚えておいてくださいね。例えば、黒を顔の近くにもってくると黒い影が強調されて、シワの線が濃く見えてしまいます。



倉島:でも、痩せているように見せるなら黒が良いイメージがありますが……?



佑貴:黒は確かに収縮しているように見せる効果があるので、あごのラインがシャープに見えます。明るい色はそれと反対に、ふっくらした印象を与えます。


ただ、黒は重たく見える色でもあるため、ふくよかな方は全身を黒などで暗くするよりも、トップスとボトムスで明るさを変えてコントラストをつけた方が、すっきり軽快に見えますよ!



自分のパーソナルカラーを見つけるには?


倉島:それでは、読者の方が自分で似合う色を調べるにはどうしたらいいですか?


佑貴:同じくらいの明るさの黄色と水色の色紙を用意して、顔のそばに当てて、顔映りを見てみましょう。



これでイエローとブルーの顔映りの違いがはっきり分かります。






佑貴:私はブルーベースで清色(澄んだ色)、Winter(冬)の顔映りが良いので、この2色でくらべてみると、黄色を当てたときには肌が少し赤みを帯びてくすんで見えます。
水色を当てたときのほうが顔色が明るくなり、すっきりして見えますよね。




パーソナルカラーの「春夏秋冬」の違いは、この3つの要素を掛け合わせたもので作られています。


春と秋はイエローベース夏と冬はブルーベースです。また、春と冬はクリアな色が多く夏と秋はクリアでない色が多いです。


さらに、春と夏は明るい色が多く秋は暗め冬は明暗のコントラストが特徴です。




みなさんのパーソナルカラーはイメージできましたか? ぜひ今回ご紹介したポイントを参考に、人生をより楽しく輝かせていきましょう。



【取材協力】



佑貴つばさ(ゆうき・つばさ)さん


「色とココロのコンシェルジュ」色彩心理の専門家。
仏ブランド「シャネル」の日本法人で25年勤務後、色彩心理カウンセラー・パーソナルカラーアドバイザーとして独立。メディアにも多く出演し、個人カウンセリングから企業研修まで行なう。
著書『色とココロの教科書 驚くほど自分の可能性がわかる色彩心理』



ライタープロフィール


スピーチコンサルタント・倉島 麻帆


スピーチコンサルタント、フリーアナウンサー。NHK、日経新聞など多数メディアに出演。脳科学・心理学メソッドも使い、好かれる「話し方・コミュニケーション」研修を、上場企業をはじめ全国で行っている。著書「引きつける話し方が身につく本」など多数。




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【参考】
※佑貴つばささんオフィシャルサイト

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