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漫画『今際の国のアリス』初の実写化、Netflixで来年配信 監督は『キングダム』佐藤信介氏

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2019年07月17日 08:00  ORICON NEWS

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写真実写化される『今際の国のアリス』のコミックス1巻書影
実写化される『今際の国のアリス』のコミックス1巻書影
 『週刊少年サンデーS』(小学館)などで連載していた漫画『今際(いまわ)の国のアリス』(作者:麻生羽呂)が初めて実写化され、2020年配信予定のNetflixオリジナルシリーズとして制作されることが決定した。監督は数々の実写映画『アイアムアヒーロー』『キングダム』などを手がけた佐藤信介氏が担当する。

【写真】監督を務める佐藤信介氏

 同作は、『週刊少年サンデーS』(2010年〜15年)、『週刊少年サンデー』(15年〜16年)で連載していた漫画が原作。やりきれない日常に苛立つ無職の有栖(アリス)良平が、周囲の人気が消えた東京を舞台に、一歩誤れば命が奪われる理不尽なゲームの難題の数々を前に必死に戦うというミステリー、アクション、人間ドラマ満載のSFサバイバル。

 14年にOVA化はされていたが今回の実写化決定に麻生氏は「物心ついた頃から映画やドラマなどの映像作品が何より好きな表現媒体だったので、映像化は悲願でした! ひとりの漫画家の頭の中だけで作った物語が、大勢の関係者の化学反応で新たな作品に創り上げられていくのは、とても楽しみで、作家冥利に尽きます」と感謝。

 佐藤監督による実写化についても「何度か打ち合わせでお会いする機会がありましたが、芯に宿る映像作品への情熱や、譲れないこだわりのようなものを感じ、この方にお任せして大丈夫だ! という安心感しかありません。今日本で一番乗りに乗ってる監督! 目一杯の信頼と期待を寄せて、完成が待ち遠しいです」と期待していた。

 そんな佐藤監督は「Netflixオリジナルシリーズとして語られるこの作品は、映画という時間の枠を越え、しかも映画級の質で描き切る、長大なシネマとも言えるものです。映画でもない、ドラマでもない。激変するメディアの最前線で、全く新しい表現に挑みます」と意気込み。

 同作が190カ国に配信されることについて「前作『BLEACH』は、日本以外ではNetflixオリジナルとして、世界190カ国に独占配信され、Netflix上で英語以外の作品として、非常に成功しました。世界中で、本当に多くの人々に見られ、支持され、今も見られ続けています」と説明。

 「その反響によって、世界配信がどれほどの影響力を持っているのか、身をもって実感しています。そこで、初めから世界配信を念頭に置き、制作することで、さらに強いインパクトを世界中の人々にもたらせるのではないかという考えから、この作品に取り組んでいます。映画と同等かそれ以上の予算をかけ、最初から世界のマーケットを狙って作るという意味では、映像制作のこれからの形を模索する仕事になると思っています」と話した。

■スタッフ情報
監督:佐藤信介
脚本:渡部辰城・倉光泰子・佐藤信介
企画・制作:ロボット
配信:2020年Netflixにて全世界独占配信予定

このニュースに関するつぶやき

  • マイナー?やけどこの漫画好き。
    • イイネ!2
    • コメント 3件
  • 雄叫びあげたり、絶叫したりするシーンがすぐに浮かんだので、キャストも藤原竜也がすぐに浮かんでしまった。
    • イイネ!10
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